有村架純がいて無村架純もいる世界観
東京・新宿西口駅近くのサイネージ広告(電光掲示広告)に、ホラーすぎる広告が表示されていると話題になっています。以下、怖いのが苦手な方はご注意ください。 きっかけは、ピン芸人のホイップ坊や(@whip_bouya)さんが投稿した「こわいよ。なんの広告なのか教えてくれよ。ずっとこのまんまだよ」という動画付ツイート。約30秒の動画には、縦長のサイネージ広告に「人間の目のような謎の画像」が延々と表示されている様子が写っています。 お分かりいただけただろうか 画像をよく見てみると、写っているのは恐らく左目で二重。眉は細めで前髪は長く、女性の顔のようです。特筆すべきは眼球の色で、白目は一切なく全てが黒目のように見えるのが、欧米の都市伝説「黒い目の子どもたち(ブラック・アイ・キッズ)」のようで一層不気味です。 ズン…… ズン…… ……ズン!!! この動画を見た人からは「確かにずっとこのままなら怖い」「こ
何も持っていないのにギターを演奏しているかのようなパフォーマンスを披露する「エアギター」の世界選手権が北欧のフィンランドで開かれ、日本人女性が2度目の優勝を果たしました。 このうち名倉七海さん(23)は、1回目の演技で高得点をあげ、上位8人で競われる2回目の演技に進出しました。そして、ロックの音楽にあわせて髪の毛を激しく振り乱しながら、片足を上げてそれをギターに見立てて演奏しているように見せるなど、全身を使った躍動感のあるパフォーマンスを披露しました。 会場は大粒の雨が降るあいにくの天気でしたが、それをものともしない熱演で名倉さんは観客から大きな歓声を受け、優勝が発表されるとほかの出場者からも祝福され、記念として本物のギターが贈られました。 「エアギター」の世界選手権で名倉さんが優勝するのは2014年に続いて2度目で、「とてもうれしく、信じられません」と興奮した様子で喜びを語っていました。
牛乳に氷を入れる位おかしい事なんだって聞いて驚いてる。 クックパッドに記事があった。 【緊急調査!】牛乳に「氷」を入れる派?入れない派? | クックパッドニュース 別におかしくないよね。でも居酒屋で生ビール注文すると大抵ギンギンに冷えた氷のないビールだし、うーん。 人によって用途が違うのかもしれない。 確かにビールの味を水っぽくするだろうしアルコールも元の状態から落ちる可能性もあるから 純粋にビールを楽しめないっていうのは分からなくもない。 だけど氷を入れてより冷たさを感じたい、早く冷たさを感じたいと思えば入れるものなんじゃないのかなと。 家の製氷機で作る奴じゃなくてコンビニとかに置いてある天然氷を使ってるけど、それでもビールの味が損なわれるっていうんだったら 氷使うのは辞めるべきかな。
うあああああ、 ううううウガアアアア!!!! 『四月は君の嘘』ってアニメみてますか??? なんかつまんないハチミツとクローバーって感じなんですけど、 いや、その話はいいか。で初代オープニング「光るなら」って曲なんですけど、 これ最高だったんですよっ。 四月は君の嘘op 光るなら - YouTube クラシックを題材にしたアニメで、こうなんていうの、クラシック感というか、 シンフォニーしちゃってますよね!好きでよく聴いてたんですけど、 「そういえば、どんな人たちが歌ってるんだろう…」って調べてしまいました… Goose House 声優さんたちのスペシャルユニットだと思ってたのに… ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ Goose House シンガーソングライターが集いオンガクを奏でる家、Goose house。ひとつひとつは、まだちっぽけな音だけれど、重なり合い、紡ぎ
うえええええん嬉しいよおおおお ありがとおおおおおお〜〜!!! 周囲の友人たちはサプライズやら花束やらオシャレなプロポーズを受けているので、もし言ってくれる時はどんなんかな?って淡く期待したりもしたけど、やっぱりオシャレな感じは微塵もなかった。笑 20パーオフのお惣菜の夕飯を食べながらの夜。 ちょっとパニくりながら、でもしっかり言って、ちょっと後半目をそらしたりしてて。君らしくて愛おしいよ。 あーこの人との、生活が、生きていくという毎日が、続けられるんだ…おじいさんおばあさんになるまでこうやってご飯を食べていけるんだ…って思った。 なんか、じーんって感動したよ…うふふふ、うふふふふ!! かっこいいかといったら、所謂かっこいいかんじのプロポーズじゃなかったけど、なんか、こうね、愛おしさがさ。ふふふ。 推敲しないでスマホから売ってるから思考の垂れ流しで文書どうなってるかわからないけど、とにかく
二十四節気の1つ、「大暑」の23日、栃木県那須町の動物園では、人気者のカピバラに冷たいスイカがプレゼントされました。 贈られたスイカは直径30センチ余りの栃木県大田原市特産の「与一西瓜」4個で、半分に切って中をくり抜いたあとサツマイモやニンジンと一緒に凍らせたものやリンゴなどと一緒にバケツに入れて凍らせています。 飼育員が施設に置くとカピバラたちはシャリシャリと音を立てながら一心不乱に食べていました。 スイカは訪れていた家族連れにもふるまわれ、この暑さの中、子どもたちがおいしそうに味わっていました。 家族で訪れた母親は「スイカを食べているカピバラを見ていると涼しい気持ちになります。ことしは特に暑いので早く涼しくなってほしいです」と話していました。
中学生の時、好きだった子の家の電話にかけて、やった一発で本人出た!と思って一方的にクネクネした話を10分位してから「じゃあ○○に替わるね」って言われた時の話しようか? (お姉さんだった)
なんだろう? たといえば、「クリリンのことかー!」とか。 DBは小ネタは多いけど、使い勝手が良くなかったり。 「知っているのか!? 雷電」とか、当時のジャンプネタは男子ならみんな読んでたイメージあるから、元作品知らない度合いが低そう。 流行ったっていったら、エヴァとかまどマギとかあるけど、ネタ、名言少な目な印象。 ちょっと古いところだと「さすおに」とかはいい線行ってたと思う。特定の年齢層にしか見られてないけど、ネタだけが先行してた感じで。 最近では、けもフレの「すっごーい!」とか「たーのしー」、オルガの「止まるんじゃねえぞ」とか、一定以上の視聴者と、それに乗っかる勢でまあまあ流行った感じ。 だけど、元作品がちゃんとみられてない、ネタが流行ったの度合いでこれと言ってピンと来る作品がおもいあたらないです。 なんかあったら、教えて欲しい。 こっちでも、いろいろ考えてみるけど、ずっと考えてるわけに
私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。 寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。 「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」 テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。 「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」 「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」 テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらし
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