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2017年7月10日のブックマーク (4件)

  • いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai

    管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談

    いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai
  • 子どもは夏休みに退屈な方が健全に成長できる

    長期間の夏休みに、良かれと思って子どもを海やキャンプなど各種イベントに連れて行くのに疲弊する親は多いものです。しかし、複数の心理学者が、「子どもは夏休みに退屈であるべき、その方が健全に成長できる」と、夏休み疲れに悩む世のお父さん・お母さんに最大限のエクスキューズを与えています。 Psychologists recommend children be bored in the summer — Quartz https://qz.com/704723/to-be-more-self-reliant-children-need-boring-summers/ 複数の心理学者・教育学者が、子どもに対して「退屈の勧め」を説いています。夏休みをもてあそばないように、いろんな体験をさせたい、いろんなことを学ばせたいと思って、ついつい欲張ってしまう親たちの過剰なサポートは、かえって子どものためにならない

    子どもは夏休みに退屈な方が健全に成長できる
    theblackcoffee
    theblackcoffee 2017/07/10
    昔の誰かが常に家にいた時代と比べて、今の子供は家での可処分時間が絶対的に少ない。暇な時間が多くないと新しいことを始めたり思いつくのは少なくなると思う。昔の貴族のように時間がないと。
  • 終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル

    オフィスで終業時刻に音楽を流し、帰宅を促す試みが広がりつつある。お店が閉店まぎわに「蛍の光」のメロディーを流すのと同じ手法だ。長時間労働を減らす「働き方改革」は、待ったなしの課題。はたして効果はあるのだろうか。 東京・新宿のオフィスビルに入居する三井ホーム社。社員約100人が机を並べるフロア。ゆったりとしたピアノ曲が流れる。 午後6時に突然、映画「ロッキー」のテーマ曲に切り替わった。終業時刻を告げる合図だ。 社員が次々と立ち上がり、「私は7時までかかります」「私はこれで帰ります」。机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。 オフィスで決まった時間帯に音楽を流す取り組みは、総務、経理、人事などの部署で2014年10月から始めた。社員のリラックスや、メリハリをつけて働いてもらうのが狙

    終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル
  • iPhone 6をわずか30分で「偽iPhone 7」に改造する中国深センの店 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    テック系ニュースをよく読む人なら、中国を訪れた米国人男性が現地で調達したパーツだけでiPhoneを組み立てる動画を観たことがあるかもしれない。男性が使ったパーツは深センにある電子部品の巨大マーケット「華強北路(ファーチャンペー)」で手に入れたものだ。華強北路は世界最大の品ぞろえを誇る電子部品マーケットとして知られている。 華強北路の電子パーツ屋の従業員は、どんなガジェットでも修理できる。筆者の友人は数か月前に華強北路を訪れた際、持参したiPhone 6をiPhone 7に変えてもらった。しかも、作業はたった30分で終わり費用は300元(約5000円)だった。 ただし、変えてもらったと言っても外観だけだ。つまりiPhone 7のケースの中に、iPhone 6の中身を移植してもらったのだ。だが、実際に移植するのは想像以上に難しい。物にそっくりな仕上がりと作業スピードを考えると、驚愕すべき技術

    iPhone 6をわずか30分で「偽iPhone 7」に改造する中国深センの店 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)