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2012年10月15日のブックマーク (3件)

  • クラシックに興味が無くはない人のためのスレ : はれぞう

    thed
    thed 2012/10/15
  • 統計備忘録 | ブログ | 統計WEB

    ※コラム「統計備忘録」の記事一覧はこちら※ クロス集計表の分析というと、カイ二乗検定しか思い浮かばない人も多いかと思いますが、私が知っているだけでも、20種類を超える統計量や多変量解析があります。この統計WEBのメインページにも、2×2のクロス集計表から計算可能な各種の検定や統計量が全部で12個載っており、入力フォームの集計表の各セルに任... ※コラム「統計備忘録」の記事一覧はこちら※ 集計ソフトの特徴が最も顕れるのは多重回答の扱いです。多重回答とは、アンケートで「この中から、あてはまるものをすべてに〇を付けてください」という質問に対する回答です。複数回答とも言います。英語ではMultiple answerですから、略してMAと言います。これに対し、「1つだけ〇を付けてください」とい... ※コラム「統計備忘録」の記事一覧はこちら※ 統計ソフトでも集計ソフトでもスプレッドシート状のウィン

    thed
    thed 2012/10/15
    統計に必要なサンプル数
  • 統計備忘録 | ブログ | 統計WEB

    ※コラム「統計備忘録」の記事一覧はこちら※ 相関係数の統計的有意性の検定は「無相関の検定」と呼ばれています。相関係数がゼロである(=無相関)ことを帰無仮説としていることからこの名前が付いています。この検定についても、必要なサンプルサイズ(n)をざっくり計算できます。式は次の通りです。 r は相関係数です。|r| は相関... ※コラム「統計備忘録」の記事一覧はこちら※ 「幾つデータが必要か?」の記事で、2群の平均値の差の検定についてサンプルサイズ(n)を幾つにするか計算式を紹介しましたが、今回は比率の差の検定のときに n を幾つ以上にしたらよいかを求めてみましょう。 計算式は次の通りです。この式も、有意水準を5%としたときに、対立仮説が正しい(2群の比率... ※コラム「統計備忘録」の記事一覧はこちら※ t検定で有意差検定を行う場合、2群間で僅かでも差があるなら、データの個数をどんどん増や