政治と歴史に関するthermalpaperのブックマーク (1)

  • リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について : 週刊オブイェクト

    反戦平和運動は半ば宗教と化し、布教活動を行う者は異なる意見に耳を貸そうとせず、反対意見を持つ者に対して勝利を得ることを企てている・・・それは、とても攻撃的で、平和的な性質のものではなかった・・・「平和主義者の好戦性」について嘆く声は、今も昔も変わりが無いのでしょうね。 1げと Posted by 名無しОбъект at 2009年07月18日 23:31:36 1 Posted by 名無しОбъект at 2009年07月18日 23:41:16 真の平和とは秩序を伴わなければならない。秩序がない状態を従わせるのは結局武力の補助が 必要という事になる。 武力の完全否定というのは結局は中程度の犯罪すらも取り締まれないという所で既に破綻してる。 ソマリアにいくら援助物資を送ろうが、学校を建てようが、文官を送ろうが、 諸民族や部族、宗教派閥、権力者、国家間で殺し合いを繰り返してたんじゃお話

    リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について : 週刊オブイェクト
    thermalpaper
    thermalpaper 2009/07/22
    平和主義だ何だと言っても、結局は他の政治的主張と何ら変わりがないということですね。
  • 1