大臣: 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 冒頭一件、「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を改正し、発表させていただきます。 新型コロナによって亡くなられた方の葬儀・火葬等については、ご遺族から最期のお別れができなかったなど様々なご指摘をいただいているところであります。コロナ発生から約3年が経過する中で感染研等にも協力いただき衛生面の観点から検討したところ、遺体からの感染リスクは極めて低いことが確認されたことから、今般ガイドラインを改正することとしたものであります。 改正後のガイドラインについてポイントだけ申し上げれば、ご遺体に詰め物等の体液の漏出予防を行うこと、これは一般的にも行われていることのようでありますが、そうした対応をすることでご遺体を納体袋に入れる必要がないということ
困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議(第1回) 議事録 日時:令和 4 年 11 月7日(月)13:00~15:00 出席者:赤池 構成員、榎本構成員代理(小林参考人) 、大谷 構成員、戒能 構成員、近藤 構 成員、髙岸 構成員、橘 構成員、仁藤 構成員、馬場 構成員、堀 構成員、村木 構 成員、横田 構成員 厚生労働省 子ども家庭局 藤原 局長、子ども家庭局家庭福祉課 河村 課長、齋藤 母子家庭等自立支援室長 オブザーバー:内閣府、法務省、警察庁 〇齋藤室長 定刻となりましたので、ただいまより「第 1 回困難な問題を抱える女性への支援に係る 基本方針等に関する有識者会議」を開会いたします。本日は、ご多用のところご出席いただ き、誠にありがとうございます。本有識者会議の事務局を務めます齋藤でございます。どう ぞよろしくお願いいたします。 本日の開催形態につきまし
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 番外 第1話 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 番外 Tweet ■□■ 関連リンクページ ■□■
事 務 連 絡 令和2年4月27日 都 道 府 県 各 保健所設置市 衛生主管部(局)御中 特 別 区 厚生労働省新型コロナウイルス感染症 対策推進本部 新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養・自宅療養における 健康観察における留意点について 新型コロナウイルス感染症の無症状原体保有者及び軽症患者 (以下 「軽症者等」 という。 )の宿泊療養及び自宅療養においては、軽症者等の状態が急変する可能 性もあることから、軽症者等本人が自らの経過観察(セルフチェック)を行う際 に留意すべき 「緊急性の高い症状」 及び当該項目に該当したときの対応を下記の とおり整理しましたので、 宿泊療養・自宅療養における健康観察の際にご活用い ただくよう、お願いいたします。 記 ○ 経過観察(セルフチェック)を行う軽症者等本人に対し、表【緊急性の高い 症状】 の項目を伝えるとともに、 以下の注意事項を併せ
風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。 風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず外出される場合にはマスクを着用していただくようお願いします。 (啓発資料) 〇・一般的な感染症対策について[975KB] ※英語のほか、中国語、ヴェトナム語、タガログ語、インドネシア語、タイ語、カンボジア語、ミャンマー語が外国人技能実習機構のHPに掲載されています。 〇手洗い、咳エチケット等 ・一般的な感染症対策について[729KB](縦) (英語版 English[464KB]) (中国語版 中文[975KB]) ・一般的な感染症対策について[956KB](縦・連絡先追加用)※空白の部分に保健所等の連絡先を記載してお使いください。 ・手洗いについて[667KB] (英語版 English[9
結果の概要 [326KB] 1国民医療費の状況 2制度区分別国民医療費 3財源別国民医療費 4診療種類別国民医療費 5年齢階級別国民医療費 6傷病分類別医科診療医療費 7都道府県別国民医療費 統計表 [315KB] 第1表 国民医療費・対国内総生産・対国民所得比率の年次推移 第2表 制度区分別にみた国民医療費・対前年度増減率・構成割合の年次推移 第3表 財源別にみた国民医療費・対前年度増減率・構成割合の年次推移 第4表 診療種類別にみた国民医療費・対前年度増減率・構成割合の年次推移 第5表 性、年齢階級、医科診療-歯科診療-薬局調剤別にみた国民医療費・構成割合・人口一人当たり国民医療費 第6表 性、傷病分類、入院-入院外別にみた医科診療医療費 第7表 都道府県別にみた国民医療費・人口一人当たり国民医療費
平成29年2月2日(木) (照会先) 社会・援護局保護課 課長補佐 新垣(内線2818) 企画法令係 原田(内線2827) (代表電話) 03-5253-1111
いま、若い方々を中心に、公的年金に対して「自分たちの世代では、払った保険料が戻ってこない(受け取れる年金額<払った保険料)のでは?」という、損得に関する意見が聞かれます。 また、「今の受給者と現役世代では、給付される年金額に大きな差がある」という、世代間の差についての意見もあります。 これらの意見の中には誤解もありますが、そもそも公的年金制度は、現役世代が受給世代を扶養する「世代間扶養」の仕組みのもとで運営されている、社会保障制度です。本来、個人や世代の差による損得を論じる性質のものではありません。 しかし、高齢になったとき、あるいはご自分の身になにかあったときの生活を支えるものとして、重要な課題だと考える方も多いと思います。 うーん、損得じゃないって言われてもやっぱり気になるよ そうですね。では問題を分けて ・そもそも公的年金のメリットはなにか(若い世代は本当に損なのか) ・具体的に世代
平成25年8月8日 【照会先】 労働基準局監督課(内線5423) 課長 美濃 芳郎 副主任中央労働基準監察監督官 鈴木 伸宏 中央労働基準監察監督官 梶原 慎志 労働基準局労働条件政策課賃金時間室(内線5373) 大臣官房参事官 里見 隆治 室長補佐 小泉 貴人 職業安定局 派遣・有期労働対策部 若年者雇用対策室(内線5775) 室長 牛島 聡 室長補佐 高西 盛登 <代表・直通電話> (代表番号) 03(5253)1111 (監督課直通) 03(3595)3202 (賃金時間室直通) 03(3502)6757 (若年者雇用対策室直通) 03(3597)0331
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く