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ブックマーク / www.wwdjapan.com (9)

  • 「ディオール」のスカート炎上問題 パリの店舗前で中国人学生50人が謝罪を求め抗議活動 - WWDJAPAN

    SCREENSHOT / XIAOHONGSHU / WWD ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC WWD ©︎ FAIRCHILD PUBLISHING, LLC 「ディオール(DIOR)」が2022年ウィメンズ・フォール・コレクションで披露したミドル丈のスカートが、中国の明時代の伝統的な衣服であるマミアンスカートに似ていると中国のネットユーザーの間で物議を醸している問題について、約50人の中国人の学生がパリのシャンゼリゼ通りにある「ディオール」の店舗前に集結し、抗議を行った。 抗議のために集まった学生の多くはマミアンスカートや漢服を着用し、「ディオール」からの謝罪と問題となったスカートの販売中止を求めた。また、「Dior, stop cultural appropriation(『ディオール』は文化の盗用をやめろ)」「This is a traditional Ch

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  • 渋谷マルイが木造に建て替え 日本初の木造商業施設に - WWDJAPAN

    1978年生まれ。繊維・ファッション業界紙「日繊維新聞」の記者を経て、2010年から「WWDジャパン」で記者。合繊メーカー、素材、商社、EC、ファッションビル、ショッピングセンターを担当。東京外国語大学ヒンディー語専攻出身 1978年生まれ。東京外国語大学ヒンディー語専攻。繊維・ファッション業界紙「日繊維新聞」の記者を経て、2010年から「WWDジャパン」で記者。担当は合繊メーカー、素材、商社、EC、ファッションビル、ショッピングセンター。「ファッションウェブアワード(FWA)特集」(11年12月19日号)、「ルイ・ヴィトン」をまとったきゃりーぱみゅぱみゅを蜷川実花さんが撮り下ろした「アニメ的ファッション特集」(12年5月7日号)、「ファッションテクノロジー特集 2020年1億3000万人総デザイナー時代が到来!?」(14年1月6日号)、「SC新時代-ファッションが一番売れる場所」(1

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  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

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  • ファストリ柳井会長、ウイグル問題には「ノーコメント」 - WWDJAPAN

    政治的なことにはノーコメント」。4月8日に行われたファーストリテイリングの2020年9月〜21年2月期決算会見の場で、柳井正会長兼社長は記者からの質問にそう繰り返した。中国の新疆綿をめぐり、ウイグル人の強制労働問題や、それに対するグローバルSPA各社の対応が世界中で報道されている。「われわれは全ての工場、全ての綿花(の労働・生産環境)を監視している。(もしも強制労働などの)問題があれば取引は停止している。これは人権問題というよりも政治問題であり、われわれは常に政治的に中立だ。政治問題にはノーコメント」と発言した。 20年9月〜21年2月期の同社の連結業績(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年同期比0.5%減の1兆2028億円、営業利益が同22.9%増の1679億円、純利益が同5.4%増の1058億円だった。欧米を中心にコロナ禍の影響が色濃い中で、ユニクロの国内事業と中国土事業

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  • 小田急百貨店新宿店を一時休業、商業・オフィス複合ビル建設へ 新宿駅西口の再開発  - WWDJAPAN

    小田急電鉄と東京メトロは9日、新宿駅西口の再開発計画の概要を発表した。現在の小田急百貨店新宿店の館を解体し、跡地に地上48階建て、高さ260メートルの商業・オフィス一体型ビルを建設する。着工は2022年度内、完成は29年度内を予定する。 建設するビルには、街のにぎわい創出を主眼に重層的な歩行者ネットワークや滞留空間などを整備。高層部のオフィスと低層部の商業施設の中間部には、来街者と企業の交流を促すイノベーション機能を持たせる。商業施設部については、「アフターコロナの事業環境を見据えて、リアルならではの価値を追求した場を作る」(小田急電鉄広報)。 なお、小田急百貨店新宿店の別館である同社運営のショッピングセンター「新宿西口ハルク」については、22年度以降も営業を継続する。館売り場の移設の有無、従業員の雇用などに関しては「現時点では回答できない」としている。

    小田急百貨店新宿店を一時休業、商業・オフィス複合ビル建設へ 新宿駅西口の再開発  - WWDJAPAN
  • ジョルジオ・アルマーニからの公開書簡 「今回の危機は、業界の現状をリセットしてスローダウンする貴重な機会」 - WWDJAPAN

    米「WWD」は、新型コロナウイルスの影響でアパレルの縫製工場やサプライヤーが休業していることから、ファッション業界は従来の年間スケジュールを見直さざるを得ず、これをきっかけに今後はより“スローファッション”になっていくのではないかという記事を4月2日に掲載した。 それに「心を動かされた」という、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)による公開書簡を紹介する。 米「WWD」が掲載した素晴らしい記事に心を動かされ、この公開書簡を書くことにした。衣料が過剰に生産されている現状や、秋冬物が6月に店頭に並ぶなど実際の季節とはかけ離れたスケジュールで販売されていることなど、ファッション業界のばかげた慣例について勇気を持って書いてくれたことに拍手を送りたい。こうした指摘は必要なものであり、記事の内容や文中にあるデザイナーらの意見に心から賛同する。 私も何年も前から、ショーが終わった後の記

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  • 徳島県が日本初の「百貨店ゼロ県」に 行き場失う上顧客 - WWDJAPAN

    とりわけ地元に衝撃が走ったのが、そごう徳島店だった。百貨店はピーク時に比べて店舗は減ったものの、今のところ47都道府県の全てに店舗はある。だが、県内唯一の百貨店であるそごう徳島店が撤退を決めたことで、徳島県が初めて百貨店ゼロの県になってしまうのだ。 そごう徳島店はJR徳島駅前に1983年に開業。ピーク時の93年2月期の売上高は444億円だったが、2019年2月期には128億円とほぼ7割も減った。98年に明石海峡大橋が開通したことで買い物客が関西に流出したり、市内や郊外に大型のショッピングセンター(SC)が開業したりしたことが痛手になった。 低迷を続けたそごう徳島店は、外商などによる上顧客の売上高に占める比率が4割に達する。若い世代を中心とした一般客の百貨店離れの裏返しとして、相対的に上顧客の比率が高まった。百貨店でしか販売されていない衣住の商品も少なくない。上質なアパレルやバッグ、シュー

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  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

    花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN
  • コンゴのファッショニスタ「サプール」を追いかける写真家ボードワン・ムアンダが語る「サプール」の魅力とファッションの持つ力│WWD JAPAN

    京都で5月10日まで、国際写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2015」が開催中だ。3回目となる今年は、京都市内15カ所に会場を設置し、9カ国14組の写真作家が参加している。四条河原町からほど近い場所に位置する村上重ビルのギャラリーでは、アフリカ・コンゴの写真家、ボードワン・ムアンダ(Baudouin Mouanda)の写真作品を展示中だ。1981年コンゴに生まれ、93年に写真家としての活動をスタート。自国の現代芸術展を目的としたアーティスト集団「コレクティフ・ジェネレーション・イリリ」の創設メンバーにも携わるなど、活躍の場を広げている。また彼は、コンゴのファッショニスタ集団「サプール(SAPE)」と常に行動を共にし、彼らを撮り続けている。 四条河原町からほど近い場所に位置する村上重ビルのギャラリーで展示している作品【ニュース】京都国際写真祭2015が開催 ファッションブランド

    コンゴのファッショニスタ「サプール」を追いかける写真家ボードワン・ムアンダが語る「サプール」の魅力とファッションの持つ力│WWD JAPAN
    thesecret3
    thesecret3 2015/05/05
    ケンカに着て行く服がない、ということか。
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