政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は4日の衆院厚生労働委員会で、政府が入院対象を重症者や中等症のうち重症化リスクの高い患者らに限定し、自宅療養を基本とするよう方針転換したことについて、事前に「相談はなかった」と明らかにした。
人間を含む動物はもとより、光合成で酸素を生み出している植物や微生物も、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸をして生きています。このように、地球上に息づく生命を支える酸素が現在のように豊富になったのは、「地球の自転が遅くなったため」との研究結果が、科学誌・Natureに掲載されました。 Possible link between Earth’s rotation rate and oxygenation | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-021-00784-3 ‘Totally new’ idea suggests longer days on early Earth set stage for complex life | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/
ふくさん @fukusanity 小学生の頃の話。近所に惰性でやってる曖昧な定食屋があって「あの店に行ってみたい」と親に頼むと「行ってみれば?」と言って1000円渡してくれた。夕飯は俺の分を抜いてくれた。案の定というか、その店の飯は美味しくはなかった。家に帰ると俺以外の家族(両親と姉)が夕飯を食べていた。 ふくさん @fukusanity 今思うと親の行動はわりと寛大で、俺が親だったら1000円渡したくないし、用意したご飯を食べて欲しいし、「あの店全然美味しくないぞ、家で食っとけ」と無視してしまいそうなものである。あの時よく俺の意向を無視しなかったなあと、たまに思い出す出来事である ふくさん @fukusanity この歳になり親と話すと、誰かの本の教育方針に従ってたらしい。「子のやりたいことを制限しない、悪いことをした時だけ叱る」みたいなやつ。俺はあの時、絶対に旨いと予想した飯屋で食べた
デスポカ @tea_cow_corn 娘のそうめん消費量が最近ハンパなくて食費を逼迫するレベルになってきたので、内容量が揖保乃糸よりも3束多くて揖保乃糸と同じ値段のそうめんを茹でて出したところ、「………このそうめん何?( ・з・ )」「幼稚な味がする」とか山岡士郎みたいな事を言われた。 デスポカ @tea_cow_corn 「そうめんは表面に油を塗って乾燥させるためカロリーが高め」という情報を得たが、自称ダイエット中の娘本人は「そうめんは脂質が無いしほぼ噛まずに飲み込むき実質カロリー0」「今の子はスマホで何でも調べれますゥ( ・з・ )」とほざいてたので、俺は見守るだけ。 twitter.com/tea_cow_corn/s… デスポカ @tea_cow_corn 朝起きたら自分の分のそうめんとカントリーマアムを娘に全滅させられて発狂してた嫁が突然キャッキャと笑い転げてて、マジでそうめんと
東京五輪の選手村グルメは各国の出場選手がSNSなどでレポート。多彩なメニューに加え、味も美味しいと評判を呼んでいる。米国の専門誌「フード&ワイン」でも「東京の選手村でアスリートが食べているもの」と題した記事で特集している。 【動画】「これ全て無料?」「行ってみたい」と話題に 南米選手が撮影した選手村食堂ツアーの映像 選手村のレストランにはかなりの広さがある。豊富な種類のフルーツやパンが置かれているコーナー。さらにピザ、パスタコーナー、「ワールド」「アジア」「日本」などと細分化されたエリアのほか、「グルテンフリー」「ベジタリアン」などのコーナーもあり、多様な食文化にも対応されている。 また餃子は「世界一美味しい」とレポートする米選手が話題を呼ぶなど、開幕直後から選手村メシは出場選手たちの胃袋をがっちりと掴んでいる。 24時間営業で、実に700種類ものメニューは全て無料。記事の中では実際の選手
広島県の湯崎英彦知事は2日、赤羽一嘉国土交通相とオンラインで会談し、地方ローカル線の廃線手続きの見直しを提言した。コロナ禍でJR各社の業績が悪化するなか、JR側の届け出によって廃線できる現行手続きのあり方を問題視し、国や地方の関与をより強めるよう求めるものだ。 提言は湯崎氏が代表となり、東北や中・四国など全国23道県の知事の連名で行った。提言書では、廃線手続きを定める鉄道事業法について「事業者の事情・判断のみによって廃止が可能である」と指摘。国に「公の関わりを強める方向に(手続きを)見直すこと」を求め、地域にもたらされる影響や地元の活性化策の取り組み状況などが評価されるべきだと主張した。 湯崎氏は会談後の記者会見で、2018年に廃止されたJR三江線(広島県三次市―島根県江津市)に触れ、「手続き的にあまりにも(JR側が)安易に、一方的に廃止できるとの問題意識を持っている」と強調した。「JRが
海外メディアは日本の「コンビニ」をベタ褒めしているが、外国での普及が難しいワケ:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 世界よ、これが日本の「おもてなし」だ――。 なんて感じで、誇らしげな気持ちになっている方もいらっしゃるのではないか。選手村に滞在する海外のアスリートや、五輪を取材する海外メディアが「日本の高品質・高サービス」を称賛しているニュースが後を絶たないからだ。例えば、以下はそのほんの一例である。 「セブンなしでは何もできない」 五輪で来日のカナダ人記者、セブン-イレブンの虜になる(J-CASTニュース 7月26日) 五輪会場で日本製パンが海外記者に好評「本当にウマいぞ」 お手軽さで取材のお供に(THE ANSWER 7月27日) 来日した五輪記者が「選択肢の多さにパニック」 日本人は“自販機”に恵まれすぎている(クーリエ・ジャポン 7月30日) 日本のお菓子に豪州代表が歓喜 たけの
笑いが止まらんが。 https://t.co/fXBhQyE5oU
ホーム HP独自・先行 塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に - 化学工業日報 塩野義製薬は2日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの製剤を変更したと発表した。従来の製剤では十分な抗体反応が見込めず、効果を高めるアジュバント(免疫増強剤)を変えて再開発する。今月、追加の臨床試験を開始する。最終段階の臨床試験を年内に始め、年度内の実用化を目指す。これまで最短で年内供給開始も可能としていたが、遅れる見通しになった。 同社は昨年12月に最初の第1/2相臨床試験(P1/2)を始めた。安全性や細胞性免疫による予防効果には問題がなかったが、中和抗体価は十分上がらなかった。中和抗体による液性免疫も増強するため、アジュバントを変更したワクチン製剤を再開発した。ワクチン抗原は変えていない。新旧アジュバントとも、他のワクチンで使われているような既知のアジュバントという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く