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2012年9月7日のブックマーク (5件)

  • シンガポールと日本の明暗を別けたもの

    一人当りのGDPであっさり日を追い抜いた後もシンガポール経済は好調を持続している。取分け、リーマンショック後の伸びは絶賛に値する。シンガポール政府舵取りの巧みさの結果であろう。 それに引き替え、相変わらず日は冴えない。嘗て世界に強さを誇ったエレクトロニクスも、シャープに代表される家電を筆頭に生き残りに呻吟している。 来年にはエレクトロニクス業界は韓国台湾企業の草刈り場となり、一方、商品の商流たる家電量販では百円ショップ同様メイドインチャイナが製品の主流となるであろう。 それでは、一体何がシンガポールと日の明暗をかくも明瞭に別けたのであろうか? 「政治力」の差ではないのか? 日では選挙が近いとされている。政権与党の民主党は、来今の時期、政権を預かったこの三年間の問題、課題を精査し、今後の政策に反映すべきなのである。 しかるに、伝える新聞社の脚色も幾分あるかも知れないが、“選挙のイ

    シンガポールと日本の明暗を別けたもの
    thetacpa
    thetacpa 2012/09/07
  • これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日もべに行った

    これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    thetacpa
    thetacpa 2012/09/07
  • https://www.wasedaclub.com/blog_detail/blog_id=16&id=903

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    thetacpa 2012/09/07
  • “顔のない猫”・チェイスとその飼い主に世界が胸を打たれる / ネットユーザー「“命” に美しいも醜いもないと思った」

    » “顔のない”・チェイスとその飼い主に世界が胸を打たれる / ネットユーザー「“命” に美しいも醜いもないと思った」 特集 アメリカには「顔のない」と呼ばれるがいる。彼女の名前はチェイス。チェイスは幼い頃、事故で、鼻、そして顔面の皮膚を失ってしまった。これは安楽死させられるほどの重傷だ。 しかしある女性がチェイスを家族にと引き取ったそうだ。そして。「チェイスを通して完璧でない自分を受け入れて生きることに気づいてほしい」と、チェイスの写真をネット上にアップし続けている。顔をなくしてしまっても天真爛漫に生きるチェイスの姿に多くの人が心を打たれている。 チェイスが顔を失ったのは2005年のこと。ブログによると、当時4カ月の名もない子だったチェイスは交通事故に遭ってしまったそうだ。それを助けたのが現在の飼い主であるメリッサ・スミスさんである。 チェイスは顔面を激しく損傷、後ろ足を1切断

    “顔のない猫”・チェイスとその飼い主に世界が胸を打たれる / ネットユーザー「“命” に美しいも醜いもないと思った」
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    thetacpa 2012/09/07
  • 奇跡体験!アンビリバボー:上空1万メートル 史上最大の航空ミステリー - フジテレビ

    2005年8月14日、ヘリオス航空522便が地中海に浮かぶ小さな島、キプロスのラルナカ空港からギリシャのアテネ空港へのフライトを準備していた。 ヘリオス航空は1998年に設立されたキプロス初の民間航空会社。ジェット機4基で運営する、小さな格安航空会社であった。 その日、操縦を任されていたのは東ドイツ出身のハンス・メルデン機長、オンシーズンの時だけに雇われる臨時パイロットだった。 副操縦士はキプロス出身のパンボス・ボーズ、ヘリオス航空に5年前から勤務するベテランパイロット。 客室乗務員のカリスは24歳、彼女はこの日のフライトを楽しみにしていたという。 なぜなら、その日非番の予定だったフィアンセのアンドレアス・プロドロモウが彼女のフライトに合わせ、勤務スケジュールを変更してくれていたのだ。 25歳のプロドロモウは、旅客機のパイロットとなる夢を抱いていた。 それは、カリスにとっても同じ、いつ

    thetacpa
    thetacpa 2012/09/07
    面白かった!しかし、LCCやべーよ、って話かな。