マーケティングツールとしてのブログが流行らしいが、開発現場のマネジメントとしてブログを使えないかという提案。イントラネットに閉じたローカルブログ導入のヒントとして自分メモでもある。 1.ステークホルダーのコミュニケーションツールとして 進捗報告やマイルストーン毎のレポートなど、プロジェクトでやりとりする情報はかなりのものだが、それらを全て一斉同報メールで送るのは大変かも~というのであれば、ブログが有効かと。 日報、週報、月報のような定期レポートだけでなく、随時更新されるリスクマネジメントリストや、毎時参照されるトラブルレポートも対象となる。更新するタイミングでステークホルダーにお知らせメールを送るのも簡単だし、RSSリーダで読むようにすれば、それすらも要らぬ。その際、以下のルール決めをして浸透させておく必要がある。 どのタイミングで 誰の責任において どのような情報が 公開されるのか(公開
セマンティック・ウェブのレイヤーケーキ URI, Unicode, XMLを基盤に ウェブの蓄積をベースにグローバルなデータ(OpenWorld)を扱う マシンが読める形でデータや知識を共有 RDFによるシンプルで柔軟なデータ形式 RDFS 、オントロジーによる語彙と知識の記述 推論規則と論理フレームワーク 述語論理、記述論理を用いた推論、高度な検索 検索結果をエージェントが判断してさらに処理を継続 署名と証明と信頼 エージェントがなぜこの処理をしたかの論理的な証明 電子署名と暗号化によるデータの保証 セマンティック・ウェブ応用のいくつかの側面 「セマンティック・ウェブ」とひと括りにするとすれ違いや誤解が… 高度なリソース探索 全文検索 v.s. メタデータによる検索 最も分かりやすいセマンティックウェブのアプリケーション(出発点) 鶏と卵:誰がメタデータを与えるのか(SW利用の動機付け)
記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2005-06-14T22:10+09:00 タグ Musical Baton weblog 企画 音楽 概要 ガッツで手作業で作成。やる気の続く限り随時書き換えていきます。逆に言うと、やる気が無くなった時点で辿るのを止めます。 リプライ 64 件のリプライがあります。 Musical Baton を辿ってみる 私に廻ってきた Musical Baton がどこから来たのか、どこへ派生しているのか、どこへ派生していくのか、その系譜を辿ってみたくなったのでできる範囲でやってみようと思います。 あとまとめ側の役得として、普段の巡回ではなかなか見る機会の無かったサイトに触れて、自分用ブックマークを増やすとか。 ……と上記の書き出し部分まで書いて辿り作業に入っていったのですが、よく考えたら 1 人から 5 人にバトンを廻すということは、廻っている回数が n
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
どっかのアルファなひとのタイトルみたいですが。 じつのところ、一昨日昨日と書いた「情報の氾濫」については、人間の側がしだいに適当な「体感速度」を得らるようになってくるはずなので、たいした問題ではありません。みんな「アンテナ以後」であっても、ちゃんと乗り切ってるんだし。飽和してきたら、たぶん不要なところを切り捨てていくのでしょう。 こちらにかかれているように、 はてなブックマーク経由のアクセスはかなりあって、おそらくそれがアクセス微増の原因だと思うのですが、同時に、これまで自分のブログでここに言及されていた方が、ブックマークすることで終わりにしているケースも多いようです。 ブックマークのコメントによって満足してしまっているのか、あるいはブックマークそのものの加速によって言及すべき・したい話題そのものが流れていってしまい、つぎつぎに出てくる情報を収集するだけで手一杯なのか。 「加速」という点に
JavaScript を使わずに、CSS を使ってサムネール画像の拡大画像をマウスオーバーで表示せる方法「CSS ~ Image Pop UP」を参考に、拡大画像をその場で表示させるサンプルを作ってみた。 popup.html 最初に拡大画像を高さ 1px 幅 1px に指定しておき、hover で正寸を指定させることによって実現させている。ちなみに、hover の指定に背景色を指定しないと IE でうまく動作しない。 .photo a.popup:hover { background-color: #fff; } 何となく微妙な感じだけど、サムネールをいっぱい並べて画面遷移なしで拡大画像をみせたい場合に使えるかも。 あの頃のように… - CSS で画像ポップアップさせる (2005年6月10日 19:02) CSS で画像ポップアップ私の中ではかなりの革命です。なぜ今までこれに気が付かな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く