iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
トップページ 主な機能 使い方のヒント集 カシミール3D地図導入 地図の作り方と取り込み方 GPSロガー 設定 ルート案内 その他情報 KMZファイルの作成からインポートまでを動画でまとめました。カシミール3D、マップカッター、Dropboxのインストールは事前に済ませておいてください。 Dropboxをパソコンにインストールする方法 DropboxをiPhoneにインストールする方法 詳しい手順は下で説明しています。細かく書いてるので長いですが、書いてある事は単純なので頑張ってください。 カシミール3Dの画面。とてもいいソフトなので、Windowsユーザーで山に行く人はDVD付きの本を買ったら良いと思います。自分でルートを作ることも出来るし、標高のグラフを表示できたりもするし非常に便利です。 カシミール3DはWindows用の地図アプリケーションでフリーウェアです。マップカッターによる地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く