テキストエフェクトのかわいいもの、レトロ風なもの、メタリック風なもの、モダン風なもの、かっこいいものが簡単に利用できるPhotoshopの素材を紹介します。 中央のはネオン風に日本語フォントを置いたものです。
デザイン制作の大半をPhotoshopで作業する人も多くいらっしゃいます。 そんなPhotoshopですから、自分仕様に環境を整えておくことで作業の快適具合も大きく変わってきます。 今回は、Photoshopでの作業を効率化する使い勝手の良いプラグインを28個に絞りご紹介します。 フォトショッププラグインとは、標準機能を拡張するファイルのことです。必要に応じてインストールすることで作業効率を飛躍的にアップさせることが可能です。 全てインストールする必要はありませんが、気になるものがあれば是非一度使ってみてください。 便利すぎるPhotoshopのプラグイン23選 1.Velositey http://dandkagency.com/extensions/velositey わずか数回のクリックであっという間にホームページのレイアウトを作るプラグインです。 ヘッダからコンテンツ、フッターなど
こんにちは、デザイナーの姐さんです。 今回はPhotoshopの機能を使って、シームレスパターンを作成する方法をご紹介します。 ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました 芝生 1. 正方形の新規ファイルを作る 今回は300px×300pxの正方形にしました。 2. 写真を配置する カンバスいっぱいになるように写真を配置します。 3. カンバスサイズで写真を切り抜く 全てを選択(ctrl+A)→選択範囲をカット(Ctrl+X)→編集→特殊ペースト→同じ位置にペースト(Ctrl+Shift+V)で芝生の写真をカンバスサイズで切り抜きます。 この手順をやっておかないと次の手順の「スクロール」がうまくいかないので、必ずやっておいてください。 4. 「スクロール」フィルタで写真を移動する 次に、先ほど切り抜いたレイヤーを選択した状態で、「フィルタ」→「その他」→「スクロール」を選択しま
テクスチャ素材をそのまま背景に使うだけではもったいないですよね。画像に重ね、不透明度やレイヤーモードを変更するだけでさまざまな面白い効果が得られます。 そんなアイデアが刺激されるテクスチャ素材をPhotoshop Tutorialsから紹介します。 素材は全て商用利用もOK、無料でダウンロードできます。 メンバーになると更に高解像度の素材が揃っていますが、無料版でも1,000x2,000pxと十分なサイズです。
Photoshopの設定を変更して、動作を軽快にするための10のステップをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple Steps to Better Photoshop Performance はじめに もし、あなたがPhotoshopの設定をデフォルトのまま使用していたり、パフォーマンスを改善するために再点検することを望むなら、ここで紹介する10のポイントをチェックしてみてください。 1. ヒストリーの数を調整 作業履歴を記録するヒストリーはRAMを肥大化させるため、できるだけ数を少なく設定します。 一つの目安として、RAMが2GB以下の場合はヒストリーを使用しない方が軽快に動作します。 [編集] - [環境設定] - [パフォーマンス]の「ヒストリー&キャッシュ」で設定を変更できます。 2. キャッシュレベルの数を調整 レイヤーの数が少なく高精細の画像の場合
Smashing Magazineのエントリーから、人物、動物、植物、アロー、シンボル、おもちゃ、スワール、サークル、サンバースト、レトロなど多種多様なPhotoshopのカスタムシェイプのアルティメットコレクションを紹介します。 The Ultimate Collection Of Photoshop Custom Shapes 各画像をクリックすると、カスタムシェイプの形状が表示されます。 People Animals Planes and Boats Guns and Weapons Halloween Shapes Trees Circles Random Shapes Combination Packs People
複数のレイヤーの名前を同時に変更したり、空のレイヤーを1クリックで全て削除したり、スマートオブジェクトを一括でラスタライズしたりなど、Photoshopのレイヤーパネルでの面倒な作業をいろいろ便利にする機能拡張を紹介します。 機能拡張は無料で利用でき、Photoshop CC/CS6に対応しています。 Layrs Layrsの機能 Layrsのインストール Layrsの使い方 Layrsの機能 Layrsが備えている機能は、全部で5つ。 制作時に役立つものから、コーダーに渡すために仕上げる時にも役立つものが揃っています。 Layer Name Editor 複数のレイヤーの名前の先頭や末尾に文字を加えたり、置換します。 Remove Unused Effects 使用していないエフェクトを削除します。 Flatten All Layers Effects レイヤーのエフェクトをフラットにし
Corner Editor Corner Editorの主な特徴 Corner Editorのインストール Corner Editorの使い方 Corner Editorの主な特徴 旧版の全ての機能が使え、更に多くの機能を備えています。 直線で作成された角に角丸作成・修正ができます。 角を一つだけでも、複数同時でも、複数別でも簡単に角丸を適用できます。 角の種類は角丸だけでなく、計4種類のスタイルに増えました。 多角形にも対応しました。 一度設定した内容をセーブできるようになりました。 パスがスムースになりました。 各コーナーにラベルを付与できるようになりました。 Corner Editorのインストール インストールは簡単です。 ※Win/Mac共通です。 ダウンロードして解凍した「Corner Editor.jsx」を、Photoshopフォルダ内の「/Presets/Scripts/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く