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  • 小泉進次郎氏、自民総裁選に出馬へ 40代2人目、世代交代も争点 | 毎日新聞

    自民党の小泉進次郎元環境相(43)は、9月に予定される党総裁選に立候補する意向を周囲に伝えた。複数の党関係者が20日、明らかにした。総裁選では小林鷹之前経済安全保障担当相(49)が19日に出馬を表明した。40代の総裁選候補が2人も出馬するのは異例で、党の「世代交代」も争点に浮上しそうだ。一方、石破茂元幹事長(67)は24日に地元の鳥取県で、河野太郎デジタル相(61)は26日に出馬表明する方向で最終調整に入った。 自民関係者によると、小泉氏は自民中堅に「総裁選に出る。長く一緒にやってきたから、ごあいさつだ」と出馬の意向を伝えた。また、別の「ポスト岸田」候補からの支援要請に対しては「総裁選に出るから応援できない」と断ったという。党ベテランには「出る準備をしている」と意欲を伝えた。 小泉氏は出馬について「真剣に考えて判断をしていきたい」と意欲は示しつつ、明言を避け続けている。党幹部は「今回の選挙

    小泉進次郎氏、自民総裁選に出馬へ 40代2人目、世代交代も争点 | 毎日新聞
    throwslope
    throwslope 2024/08/21
    進次郎が総裁選に出馬するということは、自民党総裁候補に進次郎が挙がるということ。
  • 最低賃金1050円台半ばで最終調整 実現なら過去最高 | 毎日新聞

    2024年度の最低賃金について、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は、全国加重平均で時給1050円台半ばとする方向で最終調整に入った。物価上昇を踏まえ、現在の1004円に50円程度上乗せする。引き上げ幅は5%に迫り、実現すれば過去最高を更新する。 最低賃金は、経営者が労働者に支払わなければならない最低限度の賃金。①賃金②労働者の生計費③使用者の賃金支払い能力を考慮し、労使の代表らで構成する審議会が、例年7月末に目安額を決定。目安額をもとに、都道府県ごとの地方審議会が上げ幅を決め、10月以降に適用する。 賃金について、今年の春闘では大企業を中心に賃上げ率が5%台に達し、33年ぶりの高水準に。労働者代表の連合は「賃上げの流れを社会全体に広げる必要がある」として、全都道府県で最低賃金が1000円に達することを目指して、最大67円の引き上げを求めている。 一方、中小・小規模事業者

    最低賃金1050円台半ばで最終調整 実現なら過去最高 | 毎日新聞
    throwslope
    throwslope 2024/07/24
    労働者のスキルや能力が賃金に見合うだけ上がらなければ単に失業率が上がり機械化の投資が増えるだけなのに、向上心のない低技能労働者に限ってこれに賛同する不思議。誰がカモか分からないなら自分がカモ。
  • バッハ会長「日本にリスク持ち込むことは絶対ない」 首相と会談 | 毎日新聞

    会談前に言葉を交わすIOCのトーマス・バッハ会長(左)と菅義偉首相=首相官邸で2021年7月14日午後3時20分、竹内幹撮影 来日している国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は14日、首相官邸を訪れ、菅義偉首相と会談した。23日に東京オリンピックの開幕を控え、「我々が日国内にリスクを持ち込むことは絶対にない」と断言した。 バッハ氏は東京五輪が新型コロナウイルスの感染拡大で史上初の延期を経て開催されるこ…

    バッハ会長「日本にリスク持ち込むことは絶対ない」 首相と会談 | 毎日新聞
    throwslope
    throwslope 2021/07/14
    お前が持ち込まれたリスクだよ
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