2018年1月5日のブックマーク (3件)

  • 体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり 現役開発者を悩ませる、プログラマ35歳定年説。体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる。そんな限界にチャレンジし続けるエンジニアの熱き戦いと、体型に迫った渾身レポート。 はじめまして、白山文彦(しろやま・ふみひこ)といいます。プログラマです。 今年34歳になります。そうなるとタイムリミットまであと1年になってしまいます。 なにがって? ……そう、「プログラマ35歳定年説」です。 プログラマ35歳定年説は当なのか? 体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる…… あなたも35歳定年予備軍? 無茶な減量とリバウンドから得た教訓 1回目は体重を落とすもリバウンド 現実的な目標の設定と維持 事:楽しく美味しいダイエットメニューを取り入れる (1)シリコンスチーマー温野菜 (2)きのこたっぷり野菜鍋 (3)鶏ハ

    体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    ti9wab
    ti9wab 2018/01/05
    鶏ハムうまそう
  • 「下積み」が必要な理由|最所あさみ

    以前「"インターン"から"アシスタント"の時代へ」という記事で、これからは「何を」やるかより「誰と」やるかの時代だからこそ、ベンチャー企業にインターンとして入るよりも、個人のアシスタントになる方が得るものが多いのではないか、ということを書きました。 これは向き不向きのある話ですし、属人性も高いので、企業のインターンではなく個人のアシスタントになることを選ぶかどうかは慎重に判断して欲しいのですが、どちらにせよ共通しているのは、初めは誰にでもできるような雑用からはじめることになるということです。 例えばライターになりたくて有名なライターの人のアシスタントになったとして、実際に文章を書けるようになるまでにたくさんの雑用を経ることになると思います。 入稿作業、記事に使う写真や資料の整理、テープ起こしなど、はじめに想像していた「書く」という仕事とは程遠いものが仕事の大半を占めるかもしれません。 その

    「下積み」が必要な理由|最所あさみ
    ti9wab
    ti9wab 2018/01/05
    “小さな信頼の積み重ね無しに、大きな期待は生まれない”
  • 悲劇的なデザイン - あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?

    人が触れるモノやサービスを作る全デザイナー、特に美術教育を受けた者に捧ぐ。新時代のデザイナーのためのリスクマネジメント・ガイドブック。 今、デザインは社会において大きなインパクトをもった。そして明らかになってきたのは、デザインには物事を革新する良い力だけでなく、人を「殺し(第1章/第2章)」、「怒らせ(第3章)」、「悲しませ(第4章)」、「疎外感を与える(第5章)」力がある。 命を奪いかねないインターフェイス、怒りをあおる失礼なテクノロジー、思いがけず悲しみを呼ぶ仕様、多様性や公正さの欠如により人を排除するプロダクト……。過ちは、どうすれば避けられるのか。書では、実際に起こったデザインによる悲劇と悪影響を紹介し、そこから大切な教訓を引き出していく。さらにこうした事態を防ぐための具体的な方法、デザインの担う責任が大きい製品開発にかかわる専門家のインタビュー、デザインで社会をより良くする取り

    悲劇的なデザイン - あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?
    ti9wab
    ti9wab 2018/01/05