タグ

アジャイルに関するtiadeen2のブックマーク (2)

  • アジャイル開発が問題点をすり替えた品質特性~機能性と信頼性 - プログラマの思索

    アジャイル開発はソフトウェアの品質特性のうち、機能性と信頼性の問題点をすり替えることによって、ソフトウェア開発特有の特徴をうまく取り入れているように思える。 考えたことをメモ書き。 【参考】 ソフトウェア品質特性(ISO/IEC9126)の解説 ソフトウェア品質特性について ISO 9126 - Wikipedia 品質改善.com - 品質特性とは アジャイル開発が重視する品質特性~保守性と移植性: プログラマの思索 【1】ソフトウェアの品質を話す時、普通は、機能性と信頼性が暗黙のうちに前提にされている。 仕様書に書かれた機能がシステムに反映されていてそもそも使えるのか、そして、システムの障害が少なくて安定稼働しているか、という点。 ウォーターフォール型開発では、詳細な仕様書を作り、手戻り作業がない前提でシステムを作り始める。 一括請負契約が理由でもあるが、外部設計で決定した仕様に基づい

    アジャイル開発が問題点をすり替えた品質特性~機能性と信頼性 - プログラマの思索
    tiadeen2
    tiadeen2 2012/08/10
    アジャイルはテスト手法が洗練されている場合に使えるもので、逆に言えばテスト手法がアレゲなプロジェクトでプラクティスを取り入れてもそれほど効果ない…くらいの勢いで読んだ
  • 日本のアジャイルは海外と比べると周回遅れか、アジャイル開発が国内で普及するには? IPAの報告書から

    海外ではアジャイル型開発の採用は開発企業のステータスとしての側面があり、現在のアジャイルの次にくるものの議論が始まっている。我が国の状況は周回遅れとも表現されることが少なからずあった。 日エンジニアが生き生きと働くためにどうすればよいのか? その一環として独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発表した「非ウォーターフォール型開発に関する調査」では、まとめとしてこのような説明が掲載されています。 アジャイル開発普及のための3つのポイント こうした状況を脱し、国内でアジャイル開発を普及するためにどうすればいいのでしょうか? 発表されたIPAの報告書では次の3つの指摘がありました。 (1) ビジネス等のコンテキストに応じた開発方法の選択 開発するソフトウェアの特性やプロジェクトに与えられる制約などを踏まえ、妥当な開発手法を定めた結果として、ウォーターフォール型開発色が強い場合もあれば、その

    日本のアジャイルは海外と比べると周回遅れか、アジャイル開発が国内で普及するには? IPAの報告書から
    tiadeen2
    tiadeen2 2010/04/02
    プラクティスの集合のワークフローみたいのを示してやらんとダメなのかも…プラクティスの選定に難があって失敗してるような…orz
  • 1