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コマンドに関するtiadeen2のブックマーク (8)

  • 文字化けしているファイル名の直し方 - 理系学生日記

    最近はなかなか御目にかかることのなくなった表題のような事案。たとえば、文字コードが EUC のサーバに、Windows からファイル名が Shift_JIS のファイルを FTP で置いちゃいましたーみたいな状況。 こういうのを Linux から見ると文字化けしているため、何か処理をしようとしてもコマンドが記述できない。リネームしたいけど、そもそも mv コマンドの引数に与えるべきファイル名を指定する手段がなかったりして積む。 こういうときは inode 番号を指定してやればいいです。ls には -i オプションがあって、inode 番号が表示できるので、この inode 番号を find で指定すればよいです。 $ ls -li [文字化けしたファイルが置かれているディレクトリ] $ find [そのディレクトリ] -inum <inode 番号> | xargs -I{} mv {}

    文字化けしているファイル名の直し方 - 理系学生日記
    tiadeen2
    tiadeen2 2019/03/12
    ls -i でinodeから対応するのは盲点だった!
  • パスワードを指定してmysqlコマンドを実行すると表示されるワーニングを回避 - Qiita

    mysqlコマンドを実行するときに-pでパスワードを付けると下記のワーニングが表示されてしまいます。 Warning: Using a password on the command line interface can be insecure. 例えばユーザ名がrootでパスワードがmysqlの場合、下記のコマンドを実行すると表示されます。 ワーニングを表示しなくするには、ユーザとパスワードを設定ファイルに書いて、mysqlコマンドのオプションに設定ファイルを指定するようにすると出なくなります。 名前はなんでもいいんですが、今回はmy.confという名前でファイルを作成します。

    パスワードを指定してmysqlコマンドを実行すると表示されるワーニングを回避 - Qiita
  • lsコマンドで覚えておきたい使い方16個(+4個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxを用いる上で必須とも言えるlsコマンド。 そのコマンドについて、個人的に覚えておきたい使い方についてまとめてみることにした。 内容としては、覚えておきたいオプションと他のコマンドとの組み合わせでの使い方、計16個18個だ。(2個増えた) なお、例として使用しているのはUbuntu 14.04LTSを用いている。 1.基の使い方 まずは基的な使い方から。 オプションを使用しないで使用すると、以下のように出力される。 test@test-vm-ubuntu:~/test$ ls aaa abc abcd abd archey-0.2.8.deb screenfetch-dev test1 test@test-vm-ubuntu:~/test$ リストとして表示させたい場合は、「-l」オプションを付加する。 test@test-vm-ubuntu:~/test$ ls -l 合計

    tiadeen2
    tiadeen2 2016/07/22
    「17.ファイルのフルパス表示をさせる」が、すごい役に立ったー!ありがたす。
  • うっかりnohup無しで長時間かかるコマンドを実行したときに後から終了しないようにする - Glide Note

    いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと

  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
  • パッチの作り方と当て方はこうするもんね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    パッチの作り方/当て方を毎回忘れる。だからメモしておこう、っと。単にコマンドのオプションだけでなくて、ファイル/ディレクトリ名とかカレントディレクトリをどこにするかとかで悩むから、これも約束事として決めてしまえ! 例 foo.txt 変更前: first line second linefoo.txt 変更後: first line 2nd line third line hoge/ 変更前: hoge/ +--- foo.txt hoge/ 変更後: hoge/ +--- foo.txt (変更) +--- bar.txt (新規) 単一ファイルのパッチ オリジナルファイルには接尾辞".orig"を付けておく。 パッチを作るときも当てるときも、そのファイルがあるディレクトリで作業。 パッチファイル名は、当該ファイル名.日付.diff。 パッチ作成: > diff -u foo.txt.o

    パッチの作り方と当て方はこうするもんね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    tiadeen2
    tiadeen2 2011/10/17
    パッチの作り方「diff -Naru hoge.orig hoge > hoge.20080201.diff」当て方「cd hoge; patch -p1 < hoge.20080201.diff」もしくはhoge/と同階層で「patch -p0 < hoge.20080201.diff」かな。
  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

    tiadeen2
    tiadeen2 2011/09/02
    「pgrep -f -l `プロセス名`」pkillは怖いので置いとくとして、pgrepはヨサゲ。-f…引数もマッチ対象に。-l…プロセス名を表示。
  • nkfを使って、ディレクトリ以下のファイルを「EUC-JP」⇒「UTF-8」に一括変換する。 - カサヒラボ

    いろいろ方法はありそうですが。。。 はじめに、教えてもらって、良いなと思ったのはこちら。 $ find . -type f -name "*.php" -exec nkf -w --overwrite {} ; findでディレクトリ以下のphpファイルを見つけて、execでnkfしています。 なるほど、と思ったのですが、UTF-8 への移行計画 - いやなブログさんより、 さらにいいコマンドが紹介されてました。 EUC-JP の.php、.incファイルを UTF-8 に一括変換する場合 $ nkf -Ew **/*.php.inc | nkf --guess UTF-8 $ nkf -Ew --overwrite **/*.php.inc 最初の実行で、変換結果が正しく UTF-8 になるか確認しているようです。 (もし文字化けが起きた場合は BINARY という表示になるみたい) *

    tiadeen2
    tiadeen2 2011/05/24
    いまいま、findでそのコマンドを打ってきたトコ。なるほど **/* みたいなやり方もあるのかー。
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