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2018年3月8日のブックマーク (5件)

  • 西川貴教のストイックすぎる生活

    西川貴教のストイックすぎる生活1996年にT.M.Revolutionとしてデビュー。翌年には『WHITE BREATH』がミリオンセールスを遂げ、90年代を代表するアーティストになった彼は、今でも最前線を走り続けている。テレビの中で明るく振るまうが、その素顔は「ストイック」そのものだった。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビュー。翌年には『WHITE BREATH』がミリオンセールスを遂げ、90年代を代表するアーティストになった。2010年代には、声優・水樹奈々とのコラボレーションが話題となり、紅白歌合戦を席巻。最近では、NHK教育テレビで『マーヴェラス西川』として、圧倒的な歌唱力で童謡を歌い上げるお兄さんとしても活躍中だ。 ここに書いたのは、彼の仕事のほんの一部。昨年、デビュー20周年を迎え、それでもなお最前線で走り続ける彼が「自分は凡人」だと言う。 才能がないのに、ス

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  • #バイプレイヤーズ 最終回はオフショットと思われる映像も満載「漣さんありがとう」があふれてた「私の目が散水」 - Togetter

    リンク スポニチ Sponichi Annex 大杉漣さんが愛した「バイプレイヤーズ」最終回 松居大悟監督らの思い「あなたに、愛をこめて」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 2月21日に急死した俳優の大杉漣さん(享年66)が出演し、亡くなる前日の20日まで撮影していたテレビ東京の連続ドラマ「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」(水曜後9・54、全5話)は7日、最終回を迎える。名脇役たちが再び人役で共演し、リーダーとして牽引した大杉さんが仲間との長年の絆の末に「たどり着いた寄港地みたいな作品」と表現して愛してやまなかった作品。最終回の… 18

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  • 『あいのり:Asian Journey』の異様な魅力について - 青春ゾンビ

    『あいのり:Asian Journey』がおもしろい、呆れるほどにおもしろい。ここ数日でい入るようにして、Netflixで配信済の約20のエピソードを観終えてしまった。必要ないとは思いますが、『あいのり』という番組について念のため説明しておきます。「ラブワゴン」と呼ばれるピンクにカラーリングされた車に乗った男女7人が、様々な国を旅する。その中で繰り広げられる恋模様を見つめていく恋愛観察バラエティ。スタジオのタレントや視聴者は、そこで繰り広げられる出来事のすべてを俯瞰することができ、更にはメンバーの心情や過去のトラウマすら把握できてしまう。すべてのことが手にとるようにわかる。これはまさに神である。しかし、ラブワゴンのメンバーたちは、そんな神々の思考をいとも簡単に飛び越えてくる。突拍子もつかないような行動に打って出ては、わたしたちを驚かせるのだ。まさに筋書きのないドラマ。その行動に対して、「

    『あいのり:Asian Journey』の異様な魅力について - 青春ゾンビ
  • Bruno Marsがアメリカの音楽とは「ブラックミュージック」であると宣言

    周知のごとく今日のアメリカ音楽シーンにブラックミュージックのアーティストが与えた影響は計り知れないものであるが、Uptown Funkで一大スターとなったBruno Marsはアメリカ音楽とは、ブラックミュージックであると先日公開されたLatinaのインタビューで語った。 「ブラックミュージックと言ったらロックやジャズ、R&B、ファンク、ドゥーワップ、ヒップホップ、モータウンを指すだろう。プエルトリカンからサルサ、アフリカミュージックまでこういうのは黒人が全部創ったものだ。俺に言わせるとブラックミュージックはアメリカ音楽全てを意味するんだ。」 この意見に反論できる人はいるだろうか。続けて彼は人生におけるブラックミュージックの重要性について話してくれた。 「俺は90年代育ちで、当時のポップスはWhitney、Diddy、Dr. Dre、Boyz II Men、Aaliyah、TLC、B

    Bruno Marsがアメリカの音楽とは「ブラックミュージック」であると宣言