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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (11)

  • 「男は年収」の婚活事情に物申したい - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 【少子化】未婚・晩婚化の原因、未婚男性の5割が「経済的に余裕がない」 内閣府調査で浮き彫り 国民の意識を調査し、少子化の原因を分析する内閣府の「家族と地域における子育てに関する意識調査」の結果が公表された。それによると、「若い世代で未婚・晩婚が増えている理由」について、未婚男性は「経済的に余裕がないから」との回答が5割以上で最も多かった。未婚女性では、「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」、「希望の条件を満たす相手にめぐり会わないから」と続き、未婚や晩婚の背景に経済的理由があることが浮き彫りになっている。 多くの未婚者が結婚をしたいと考えているが、「なぜ結婚しないのか?その理由」のデータが出ています。 男女ともに経済的な理由が大きいですね。我が家に集まる婚活女性達も、お相手に望む年収を「600万円以上」と掲げて婚活に励

    「男は年収」の婚活事情に物申したい - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/05/13
    年収があまり高くない男性は、自分より高収入の女性には引き気味な人が多いんですよね…性格とか夫としての資質以前に敬遠されてしまい勝ち。まだ出会ってないだけ?条件ではないけれど同程度以上が望ましく思います
  • タイプ別!理想のパートナーの見つけ方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) id:ngnkykさんのブログを読みました。 アラサー(28歳目前)で彼氏と別れるということ - UptoU 綺麗事を並べない限り、きれいな別れ方なんてそもそも存在しないので。今回のことで学びました。合わないものは合わない。女性としての自信も、社会人としての自信も、色々と失いました。これから取り戻さないといけないけれど、誰かにより掛かるのではなく自分で取り戻さないといけないと思っています。人は人との関わりの中で大きく成長するし、その中で当の自分に出会うことも多いと思います。結婚しようがしなかろうが無駄ではないと信じています。 私も28歳ぐらいの時、 「ああ、私にぴったりの男性はどこにいるのであろうか?」と天を仰ぎ、 次にきょろきょろしておりましたが一向に見つからず、 折角出会っても、いたずらにお別れを繰り返していたように思います。 素敵だなーと

    タイプ別!理想のパートナーの見つけ方 - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/05/02
    役人女子かつ優柔不断女子だと思いました。惹かれるタイプはわかるけど、理想のタイプもよく分かっていない。まずは自分を知ることから。
  • 離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

    離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/04/15
    自分の望むとおりの生活ではないから、離婚したり別れて新しい人と、という場合、たいてい自分の「納得」がないような気がする。そして納得することに受身なような。主体的に納得するための努力が大切ということか。
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/04/01
    どうしても自分が人に受け入れられる存在とは思えず、人生を駄目にしてきたように思う。有難いことに両親や男性でなく社会や友人に受け入れられると思えたことでだいぶ肯定感が育ってきたかな。まだまだこれからかな
  • 男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この方のブログを読みました。 男に甘えられるのが好きだ 男に甘えられるのが好きだ。むしろ甘えさせたい。そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。 私も、若い頃から「甘えん坊フェチ」だったので、お気持ちは良く解ります。 「おいしいものをべさせてあげたい。」とおかんのように思い、「何か力になれないか、」と口を出し、まめまめしく世話を焼くことはなかったけれど、まるで母親のような愛情を与えたがりでしたので。 でも、それをやってしまうと、面白いように男性がダメになるんですよ。 自分で何も決めなくなり、成長意欲が無くなり、デートもなくなっていき、家でゴロゴロ寝てるだけの殿方に、あつらえたように仕上がります。 で、言われたものです。それも、10歳以上年上だった彼氏に、 「キミとい

    男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/03/25
    たしかに!頼るのはちょっと苦手です。自分が手を抜いてしまっているようで罪悪感があったり。で、人を使うことをなんとも思わないような男性が集まってくるんですよね、、、お会計は全部持ってくれるならいいか笑
  • 孤独の闇に訪れる、痛い女というシャドウ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) 真魚八重子さんの連載記事を読んだ。 第9回 文化系女子、独身か、結婚か、――出産か | 青弓社 近年見たなかでも、いちばん見返したくない映画の筆頭が『ヤング≒アダルト』(ジェイソン・ライトマン監督、2011年)だった。すでに作をごらんになった方なら、不安定なフリーライターがこの映画の主人公に言及するのが、いかに鏡で自分の醜悪さを映し凝視するようないたたまれない気分になるか、察していただけると思う。 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(サム・メンデス監督、2008年)は、まさに家庭に入ることが不向きだった女性の、折り合いのつかなさを直視した映画だ。 私もかつて、この二つの映画を観て何ともやりきれない思いをした一人。 この二人の主人公は、狂っている。 特に、メイビスに関しては常軌を逸している。 しかし、「ただの狂っている女の奇行」と流

    孤独の闇に訪れる、痛い女というシャドウ - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/03/18
    分かりすぎて辛い。「バランスよく依存する」に目から鱗。そしてどうも苦手な女友達が増えてきたのは、痛くなりかけている香りがするからだとやっと分かった…。客体である自分という尺から逃れられないと苦しくなる
  • その遊び人は、真性か仮性か? - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 上級遊び人 アラサーで彼氏も久しくいない私をかわいいって言ってご飯に誘ってくれた人がいたんだけどさ。めったにかわいいとか言われないから浮かれちゃったんだよ…趣味も一緒でなんか変に安心しちゃったんだよ。あーもう、潔く引っかかりにいくわ。でも虚しい自分もいてどうしようもないからここに書き捨てる。あーあ。安い女だなぁ、私。 というブログを読みました。 アラサーは当に悩み多きお年頃ですよね。 これが、アラフォーになりますと、 「デートしてた人が遊び人で、私の体目当てだったの。」 なんて女友達に言った日には、 「はぁ?」 「何それ、自慢?」 と、非難轟々だと思います。当然ですが。 30代というのは、20代に比べれば色々と物は解って、しかし、優先順位が付かずに迷走する時期です。 特に女性は、結婚相手を決める、出産する、管理職に抜擢されるという一大イベントが同時期に来たりして

    その遊び人は、真性か仮性か? - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/03/11
    真性遊び人の見分け方が分かりすぎてつらい笑。奥さんが年上のしっかりものタイプが多いようなのだけど、みな家柄なり美貌なり、なんらかの+αがなるようなのですよねぇ。話を聞いていると。
  • 社内恋愛と秘密を守れない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 ヘロヘロさんのブログを読みました。 婚活での反省:社内恋愛 - 5時からサラリーマンの生態 社内恋愛は、難しい。 恋を実らせることもそうだが、何よりも大変なのは周囲の目への対応。 社内恋愛当にリスクがいっぱいですね(笑) 私もOL時代、社内恋愛中の同僚女子から、彼氏(他部署のカッコいい先輩)の真実の姿をランチ中に聴かされ、よく「やーねー!」と言ったものです。 男性が付き合った相手の事を社内の人にしゃべってしまうのは、自慢から、もしくはのっぴきならない状態になって(別れ話をしたら相手がストーカー化してしまった、など)同僚に気で相談、というケースが殆どでしょうか? ところが、女性はそうではありません。 まるで息を吸うように、彼氏や夫の事は社内だろうと社外だろうと、「これは○○ちゃんにしか言えないけど、」と前置きしてしゃべり倒します。 英国の美容化粧品メーカー S

    社内恋愛と秘密を守れない女達 - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/03/04
    恋人や配偶者には話してしまう、ってのはあるあるだよね笑 もっとも秘密を守ると思っていた女友達も、旦那さんは例外だった笑
  • 婚活サバイバル - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 id:tigtig8さんのブログ記事を読みました。 初デートで日帰り温泉に誘われた話 - こじらせ女子のつまらない出来事 ある日のこと、パーティーでLINEを交換した年上男性(30代後半?)から、「覚えてますかー?」と連絡がきました。 「日帰り温泉とか行きたいね」だそう…。 「無いわ~!日帰り温泉無いわー。」と、 社内で思わず口にしてしまったのは、最近婚活中のお嬢さん達から話を聞く(主に嘆き)機会が多いからでしょうか? 私は未婚の男女を引き合わせるという宴を定期的に開いております。 あくまでも趣味なので、細かい分析・マッチングは皆無。「合いそうな気がするから。」という大雑把な理由で、適齢期及び適齢期を過ぎた男女を強引に召集するという 「昭和のお見合いおばさんスタイル」 を貫いています。 先日は珍しく、婚活中女性のみ、我が家に4名集まりました。 そこで「婚活の実態」

    婚活サバイバル - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/02/18
    漠然と感じていた婚活男性への違和感そのもの!とくに距離感が変な人によく遭遇します…。私も二度目がない女性にならないよう気をつけます。"未婚の男女を引き合わせるという宴"、ぜひ参加したいです笑
  • 働くことに「かくあるべき」など無い - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太 自分の仕事を第三者的な視点で書く記事は、つい興味深く見てしまいます 憧れの業界に就職できた、その先の話 - こじらせ女子のつまらない出来事 私が就職活動をしたときの話に続きまして、情熱のみで無謀な就活をした結果、学歴的にも能力的にも厳しい憧れの業界に何故か入れてしまった私が、その後どうなったかについて。 というのも、僕は大学に行ったことがないので、いわゆる就職活動というものがよく分からないからです。 大学3年生の皆さんは、就活冬の陣というくらいですから、きっと沢山の困難や自問自答を乗り越えて道を見つけていくのでしょう。 正月は実家に帰省、といっても埼玉県なので、混雑した高崎線に揺られ情緒のない家路を辿ります。 焼いたなぞつまみながら語らう訳ですが、卓を囲む人間が男だけになると自然と仕事の話になります。 我が家で現在勤めをしているのは3人。 叩き上げで平社員からグ

    働くことに「かくあるべき」など無い - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/02/18
    言及していただいてありがとうございました。その人の道筋が見えるような話は本当に興味深いです。真剣に読ませていただきました。
  • とりあえず、口説いてみようか - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 このブログ記事を読みました。 好きな女の浮気相手になった話 バレないように浮気するならまあ良いんじゃない。と思っていた。 自分が好きな子の浮気相手になるまでは。 彼女と、「さあ、これからちゃんと付き合おう!」と思っていたのに、突如音信不通となり、彼女は他の男性と結婚していた・・・。 義理も何もあったもんじゃない!とお思いでしょうね。辛いだろうなと共感しながら読ませていただきました。そして、彼女の結婚相手に密告しなかったのは賢明な判断だったと思います。 私がただ一つ、このブログを読んで気になったのは、この方、彼女の事をちゃんと口説いていたのかな? という事でした。 適齢期の女性は4パターンあって、 1.条件の良い結婚がしたいと思っている女性 2.好きになった人と結婚したいと思っている女性 3.結婚より恋愛がしたいと思っている女性 4.恋愛にも結婚にも消極的な女性 今

    とりあえず、口説いてみようか - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/02/13
    あーーすごい分かる。はっきり口説いてくれる人って、やはり同世代より上が多くって、20代で口説いてくれた男の子たちははとっくに結婚しているなぁ、、、。
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