フキチャン @fumin_kamin 自分の不快には異常に繊細で注文が多いのに他人のバックにそれがあることは全く想定できてない感じとか、ものごとを説明するときにわざわざ自分の世界観の用語を使っちゃう感じとか、ホモソ嫌いを公言するわりに界隈のソーシャルにどっぷり沼って勝手に卑屈になってる感じとかあ〜…あ〜〜〜…あ〜…
マナー関連企業① このたびは貴重なご意見を頂戴し、誠にありがとうございます。 私どもも、パンプス反対署名運動の記事は存じております。 実はとても不思議に思っておりました。 弊社ビジネス研修では、「女性は職場でパンプスを履くのがマナーです」と申し上げることはまずございません。 1、職業に適切な履物であることが望ましいです。 2、職場において、男女同じお仕事をしている男性がスーツで革靴の場合、女性はサンダルやスリッパ履きではなく、男性革靴の同格にする必要がございます。 (パンプスの指定はしません) 3、パンプスを履いている方は、外反母趾になるようなデザインを選ばない。 (足の幅が合わない、かかとが高すぎるもの、先が細いデザインなど) 足の幅の広い方は、足に合うEEEやEEEEを選び、 足にフィツトする履物を選ぶ(販売しています)とよいのです。 4、かかとのあるものは、決して悪くありません。 フ
たられば @tarareba722 中間管理職をやってると、まれに部下の中に「放っておくとどんどん仕事を見つけてどんどん忙しくなっていく人」と出会うことがあって、そういう人にはつい甘えて頼りきりになるんだけど、そのタイプは庭を掘ったら出てきた油田みたいなもので、大事に精製・分配しないと蒸発するか腐るか爆発する。 2018-03-04 00:38:50
19歳の娘さんからの『母親』に関する相談に渡辺えりさんが回答。その内容が素晴らしいと話題になっています。
cha_bo @cha_bo39 近代美術史はミクダヨーを描くことで発展してきたと考えると分かりやすい。気がする。さっき思いついた。 どこからが近代かって事については様々な論があって迂闊なことを言うとアレな人に絡まれそうだけど、伝統的絵画からの脱却という点で、19世紀フランスの写実主義からとしたい。 2017-06-27 22:55:03 cha_bo @cha_bo39 伝統的絵画/アカデミックな絵画が主題として描いていたのは理想化された初音ミク、リアルな身体を持たない想像上の初音ミク出会ったことに異論を唱え、写実主義では巨大な頭部にペラペラのツインテール、ぱっつんぱっつんな胴体ブーツというより長靴の「見たまま」の初音ミク、ミクダヨーを描いた。 pic.twitter.com/JSemvVGlHd 2017-06-27 22:57:57
壁|*'ω')〜♪📷ぬころじ〜 @Necologie 今日の地元の結婚セミナーなイベントでは、先生が 「男性の結婚適性収入は、月給36万、ボーナスで夏冬それぞれ月給の2〜3倍、70〜100万です。 それ以下の男性はいわゆるワーキングプアと呼ばれる貧民層で、悲惨な結婚生活しか待ち受けていません」 って言ってた。 みんな覚えておこうな。 壁|*'ω')〜♪📷ぬころじ〜 @Necologie ちなみに悲惨な結婚生活とは、 ・一生団地ぐらし ・外食は四半期に一度 ・趣味は散歩 ・子どもは塾にもいけず不良に ・家事、子育て、パートタイマー、内職 ・旅行は10年に一度国内のみ ・両親の介護もままならず、義両親は見捨てるしかない ・子どもは高卒就職で負の連鎖 などなどでした。 壁|*'ω')〜♪📷ぬころじ〜 @Necologie 悲惨な結婚生活については、実際にママさんが来て実体験を話した事を纏め
こんにちは。ひにしです。 昨年、大人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」に登場するキャラクター・高雄(たかお)のガーターストッキングを使ったデニールの比較表が話題になった。 タイツとパンストざっくり比較表できた。主観込みなので、変なところがあってもゆるしてね【KENZEN】 http://t.co/SnFZs46H6y — もずや紫 (@mozuya_m) 2014年6月2日 私もタイツラバーのため、冬場は80デニールの黒タイツをまとめ買いし、制服のように週5で着用している。ちなみに、デニールというのは糸の太さのこと。女性たちはこの数値を見てタイツを選ぶのである。 友人たちの話でも、「だいたい80デニールだね」「お店も80ばっかり売ってるし」とやはり、ちまたの女性たちは基本的に80デニールを履いているよう。 ただ、最近の女性誌などを眺めていると、「今年は断然40デニール!」とか「細見え狙い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く