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  • 「自然」と人倫(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 自然 (一語の辞典) 作者: 伊東俊太郎出版社/メーカー: 三省堂発売日: 1999/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (6件) を見る伊東俊太郎『一語の辞典 自然』から。 南宋の朱子(一一三〇〜一二〇〇)は、「君臣の義は情性の自然に根づき、人の能く為す所に非ざるなり」として、君臣の義のような倫理的規範も、「情性の自然」として「天理の自然」に基づくものだとした。また「和んで楽しいときはがすすみ、哀しみうれえるときには、事が咽を通らない」とも言い、「此の二者は皆天理の自然にして然り、真情として自から忍びざる所ありて、人の強いて為す所に非ず」と言う。ここでは君臣の義のような倫理的な「然の性」と、欲のような肉体や五官の形質に基づく「気質の性」が、「天理の自然」として未分化なまま一体的に捉えられている。のみならず、倫理的・道徳的性として

    「自然」と人倫(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2009/10/23
    ある種の倫理的自然主義について。
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