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2011年12月1日のブックマーク (6件)

  • 佐賀・武雄市、大震災がれきの受け入れ撤回 脅迫相次ぎ - 社会 asahi.com(朝日新聞社)

    印刷  東日大震災で発生したがれきの処理について、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、これまで表明していた受け入れ方針を撤回すると発表した。この日開会した12月定例市議会の冒頭、「電話などで市職員や市民への脅迫行為が続いているため」と撤回理由を説明した。  がれきの受け入れについては、樋渡市長が11月28日、同市など3市4町でつくる広域市町村圏組合の首長会議(12月6日)に提案し、了承を得た上で、放射線量の独自基準を設けて受け入れる方針を示した。  だが、受け入れ方針が報道されると県内外から電話やメールで約千件の意見が寄せられた。大半が批判や抗議で、「受け入れたらお前たちに苦しみを与える」「市や市民主催のイベントを妨害する」「武雄市産の物品の不買運動をする」などの脅迫もあったという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンクがれき広域処理へ、全国自治体向け見学会 宮古で環境省(1

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/01
    相次ぐ捏造のあとは脅迫か。この国の行政は脅迫でなんとでもなるというのは真に恐ろしい。
  • 檜原湖ルアーと白血病死

    阿部洋人さん。宮城県白石高校、東北学院大学出身。8月26日急性リンパ性白血病で入院、9月16日没。24歳。7月に桧原湖にスモールマウスバスを釣りに行った。ただしルアーだったようだから、釣った魚をべなかったかもしれない。 http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-446.html 第一幕 http://togetter.com/li/220312 第二幕 http://togetter.com/li/221017 これは第三幕 続きを読む

    檜原湖ルアーと白血病死
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/01
    ・・・見るんじゃなかった。怒りで指先が震えている。
  • 責任能力を否定=ノルウェー連続テロ、精神鑑定結果を公表―容疑者、隔離治療へ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    責任能力を否定=ノルウェー連続テロ、精神鑑定結果を公表―容疑者、隔離治療へ 時事通信 11月29日(火)21時17分配信 【ロンドン時事】77人が犠牲になった7月のノルウェー連続テロを引き起こしたアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)に対する精神鑑定の結果が29日、オスロの裁判所に提出され、同容疑者の犯行時の責任能力が否定された。同容疑者は今後、裁判所の決定に従い、隔離された精神病院で治療を受けることになりそうだ。 ノルウェー検察が同日、記者会見し「彼は正気ではないというのが結論だ」と鑑定内容を公表した。同容疑者については犯行時も現在も「妄想の世界で生きており、思想も行動もこの妄想によって支配されている」と説明した。 今後、司法や医学の専門家による委員会が鑑定結果を検証する。その上で裁判所が同容疑者に関する最終決定を下すが、通常は鑑定結果に従ったものになるという。 ブレイビク容疑者は7

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/01
    「妄想の世界で生きており、思想も行動もこの妄想によって支配されている」って、そのあたりにいくらでもいるじゃん、とも思う。
  • チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して

    様々な場面でチェルノブイリとの比較が取り上げられていて、色々誤解もあるので、一応調べた限りでまとめてみる。 1・チェルノブイリの汚染区域に関する誤解について。 よく「55万ベクレル以上で、これはチェルノブイリの強制移住区域以上の汚染地域」という表現を目にするが、これに関しては色々と誤解がある。この出所は恐らく京大の今中准教授の研究であろうが、誰がこれを曲解して「強制避難」と言い出したのかは良くわからない。ちなみに今中氏のチェルノブイリ研究についてはネットでも見ることができる。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html この資料を読む限り、まず第一に解ることとして、55万ベクレル以上で強制移住区域という言葉はどこにも書いていない。二次移住区域とは書いてあるが、強制の文字はない。そしてもう一点。実際にこの区分

    チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して
  • 低所得男性のがん死亡リスクは高所得者の二倍という研究結果(THIS WEEK 健康) - 週刊文春 - 文春.jp

    亀井新党構想は砂上の楼閣 国民新党の苦況が見え隠れ(週刊文春2011年12月8日号「THIS WEEK 政治」) フセイン長男ウダイ影武者を務めた男が成田入国拒否の顛末(週刊文春2011年12月8日号「THIS WEEK 国際」) 結婚で好感度アップ スリムクラブ真栄田 一夜が性癖暴露(週刊文春2011年12月8日号「THIS WEEK 事件」) IMAGINE(週刊文春2011年12月8日号「和田誠の“表紙はうたう”」) 一川防衛相の宮中晩餐会欠席 思惑外れた輿石幹事長の落胆(週刊文春2011年12月1日号「THIS WEEK 政治」) 年末恒例「芸能十大ニュース」を悩ます「紳助」の取り扱い(週刊文春2011年12月1日号「THIS WEEK 芸能」) 東大で一番売れているは『憲法の急所』、ならば慶應は?(週刊文春2011年12月1日号「THIS WEEK 読書」) 凱旋の合唱(週刊

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/01
    「所得格差が寿命と関係するという驚くべきデータを、厚生労働省の研究班が明らかにした」・・・いや、いまさらナニいってんのよ? 多分、今の日本で最大の健康リスク要因のひとつは格差だってば。
  • 原発と放射線 | 中山研究室

    Twitter @nakayamamikio - 真実を知り、自分の身は自分で守るしかない - 情報戦争 『日はひとつ』ではない。今、日で起きているのは情報戦争だ。政府・東電・学者の情報を無批判に垂れ流すマスメディアと、多くの良識ある市民との戦いである。しかも、国民の生命がかかっている。まるで戦時中と同じだ。しかし、過去と一つ決定的に違うことがある。今の市民にはネットメディアという武器がある。私たちは自分で判断し、行動することができる。真実を知り、自分と家族、友人、そして子供たちを守ることができる。 当は何なのか 原発事故は今も被害が進行中で予断を許さない状態です。それなのに、安全だと思わせるための情報ばかりが都合よく選ばれて報道されています。風評という言葉も独り歩きしていて、当に安全でない場合にそれを言うことさえも風評扱いされています。正確な情報の公開までも控えられたりしていま

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/01
    いろいろツッコミどころあり。5mSv/年で労災が認めうるという法的判断とそこから疫学的に影響が出うることを混同しているとか、LNTモデルで疫学的予想をしちゃっているところとかが典型かな。他にもあるけど。