東京ディズニーリゾートPR【公式】 @TDR_PR 東京ディズニーリゾートの情報をお伝えする公式アカウントです。イベントやチケットの情報、リゾートの過ごし方がもっと楽しくなるお知らせ、パークを身近に感じられるつぶやきを発信します。リプライへのお返事はこちらからはいたしかねますのでご了承ください。 tokyodisneyresort.jp
ディズニー作品の日本ローカライズ版におけるフォント表現について、感動的なシーンが台無しになっているとTwitter上で批判が巻き起こっています。 海外ゲームの日本語ローカライズで、フォントとしてやたら「MSゴシック」が採用されることへの批判から派生した話題。ディズニー作品の日本語ローカライズ版で、作中の文字表現が日本語に差し替えられる際に、しばしばオリジナルからかけ離れた「クソダサ」なフォントになっていることがあるとして、改善を求める声が相次いでいます。 togetter - MSゴシックを使う外国人デベロッパーに「忌まわしきMSゴシックを使うな」というお仕事「あのディズニーでも無頓着」 今回特に拡散されたのは、映画「シュガー・ラッシュ」(2012)において重要なアイテムとして登場する、ヴァネロペがラルフに贈った「ヒーローのメダル」。 オリジナルでは筆記体で「You are my hero
ディズニー作品の“ステマ(ステルスマーケティング)疑惑”について12月11日、ウォルト・ディズニー・ジャパンの謝罪後初めて、関係する漫画家たちがTwitter上で謝罪を行いました。 代理店に「PR表記必要ない」との説明受けた ディズニーが謝罪を行う以前、12月4日の段階で当該漫画家7人がそれぞれ謝罪を行っていましたが、その中の小雨大豆さん、大和なでしこさん、山本アヒルさん3人があらためて経緯の説明と、謝罪を行いました。 小雨大豆さんは、「仕事を依頼してきた代理店はPR表記をつけないよう依頼してきましたが、本文にアナ雪2のタグ2つと時間を揃えての投稿にする事で、これがステルスマーケティングにはあたらないと認識していたようです」との説明と共に、「この度はお騒がせして本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。大和なでしこさんも、「依頼主側から作家達が同じ時間、同じタグを使用するのでPR表記は必要ない
映画「アナと雪の女王2」の“ステマ(ステルスマーケティング)疑惑”が物議をかもしている件で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは12月11日、「アナ雪2」以外にも“類似の案件”があったことを認め、あらためて「ファンのみなさまを失望させてしまったことを真摯に受け止めています」と公式サイトで謝罪しました。同社は5日、「アナと雪の女王2」については謝罪していましたが、その後インターネット上では「アラジン」「アベンジャーズ/エンドゲーム」「キャプテン・マーベル」でも同様の行為が行われていたのではないか、といった指摘があがっていました。 「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」にご参加いただいたクリエイターのみなさま、そしてファンのみなさまへ(ディズニー公式サイトより) 謝罪文では、前回の「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」について、あらためて「ご参加いただいたクリエイターのみなさまにご迷惑をお掛けしている
映画「アナと雪の女王2」に、まさかのステマ疑惑が浮上し、大きな注目を集めています。 参考:「アナ雪2」Twitter感想漫画に「ステマ」疑惑 7本ほぼ同時投稿され炎上 ディズニーは「ステマという認識はない」と弁明 ステマと言えば、つい1ヶ月前に吉本興業のお笑いコンビ「ミキ」が京都市の企画として実施したツイートが、ステマではないかと指摘され注目されたばかり。 今回は、まさかのウォルト・ディズニーが、しかも「アナと雪の女王2」という大作において、ステマと指摘されるような宣伝手法を使っていたという、非常にショッキングな出来事と言えます。 特に個人的に注目しているのは、今回ウォルト・ディズニーの担当者が「ステマという認識はない」と、ねとらぼの取材に対して回答している点です。 吉本興業のステマ疑惑の際にも、吉本興業側が「ステルスマーケティングにはあたらない」とする見解をサイトに掲載したのと同様の対応
Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画を一斉に投稿し、一部のユーザーからステルスマーケティングが疑われていた問題で、同作品の国内展開を手掛けるウォルト・ディズニー・ジャパンは12月4日、ITmedia NEWSの取材に対し、「依頼の段階で伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」と回答した。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、複数のパートナー企業にアナと雪の女王2の広告、宣伝を依頼。SNSを使った宣伝には、投稿に広告であることが分かる表示を行うように求めていたが、「どこかでコミュニケーションミスがあり、抜け落ちてしまった」(同社)としている。 ネット上でステマ疑惑が指摘され始めた4日朝、一部の漫画家らは試写会に招待されて描いたPR漫画であることを釈明するツイートを行っていた。同社は「レビュー漫画の掲載を依頼した漫画家らに
20191213更新箇所 電通の関与疑惑について追記 肥大化したためインプレッションの低い(色の変わっていない)コメント、暴言を含むコメントを順次削除、暴言を含むコメントをしたユーザーのブロックしています。 ※注釈 ・当まとめでの二軍の漫画家さん表記の意図している範囲はマイクロインフルエンサー相当の影響力を持つことが想像される”ツイッターを主戦場とする漫画家さんたちの中での知名度的に二軍の漫画家さん”とします。 ・当まとめは現在進行しているステルスマーケッティングという現象を観察記録することが目的です。ステルスマーケティング行為は一部法やSNSでの利用規約に抵触しますが当事者に私刑を加えようとする行為も同様です。義憤を拗らせていやがらせ行為を行い自らもルールを犯すよりも正式な機関への通報をお勧めします。 参考文献 経済産業省 不正競争防止法 Wikipedia ステルスマーケティング 通報
鮎方藤吉郎 @Ayukata_Tokiti >ぼくは父の作品を、誰かを攻撃する武器にはしたくありません。どうせ挑むならディズニー以上のアニメを作って、作品で勝負すべきなのでしょう。 公式側の発言を30年近く無視し、自分の優越感だけを基準にし、文化の衰退を招いているのは何も萌えオタに限ったことではない cure.hatenadiary.org/entry/20041112… 2020-12-30 23:54:56 ディズニー社は、確かに権利侵害に対して毅然とした対応を取る傾向がある。しかし、それは相手が確実に権利侵害をしていた場合の話である。小さな罪でも「黒」は見逃さないという意味での厳しさだ。 (中略)一方、作品の設定が少々似ているだけというような合法行為に対して、エセ著作権を振りかざすことはほとんどしていないのではないか(少なくとも表立っては聞かれない)。 (中略)正確な知識を身に付ける
「かっこよければいいじゃないか」という議論が常に間違いとは申しませんが、「判ってつく嘘(演出)と分からないままの間違いは別物」とも申します。きろん @kironorik1923 さんが、或る方から聞いた話を漫画に。
過去記事 2014.3.15 「ディズニーランドはリアルファー禁止」 http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1424.html 4月2日に京都で行ったVEGANパレード に関東から参加してくれた、めーこさんとかずみさん♪とランチしていた時のこと。 今度は私たちが東京へ行くからアニマルライツツアーしたいねと言う話から、ディズニーランドに行ってみようという事になり、 東京肉食反対デモの翌日に実行してきた件w 降水確率100%ということだったが、前日のデモが晴れてくれたから文句なし!!! っつう事で、毛皮反対ディズニーランドにふさわしいゲストとして急遽カッパをアレンジして向かった。 ディズニーランドのOPEN時間、朝9時に合わせて中で関東チームと待ち合わせ。 入場して待ち合わせ場所へ向かおうとした私たちに、「ちょっといいですか。」と声をかけてきたスタッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く