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技術と法律に関するtikuwa_oreのブックマーク (4)

  • パルワールド訴訟は『ソフトウェア特許がクソ』という前提知識が必要

    任天堂がパルワールドを訴訟したことについて批判を集めている理由の一つに、ソフトウェアアプリケーションの特許はその他の分野に比べて曖昧で広範な条件で認められやすく、多くのソフトウェア開発者から批判を受けているという前提がある。 ソフトウェア特許はアイデアだけでも認められやすくしょうもない物が多い実際、弁理士事務所のWebページでは以下のように説明されている。 (前略) というのが議論の出発点だったのですが、今では、ソフトウェアによって何かが便利になるようなものであれば、すべてが特許の対象になります。 さらにこの「便利になる」というものが、ある程度技術的要素が強いものでなくてはならなかったのですが、ソフトウェア技術としてはありきたりであっても、それを新たな分野に転用するものも特許として認められるようになりました。 ソフトウェア特許の考え方 | 梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F そし

    パルワールド訴訟は『ソフトウェア特許がクソ』という前提知識が必要
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/09/21
    ゆっくり茶番劇騒動を忘れたのかなって勢いで同じ事をしている任天堂への擁護が多いのは、やっぱり日本特有だなって気はするよね。
  • 欧州にて「バッテリーを容易に取り外して交換できる製品設計」をメーカーに義務付けへ。携帯型ゲーム機も対象との報道 - AUTOMATON

    🔋 Greener batteries ♻️ More recycling 🚯 Less pollution The Council has adopted today new rules that will, for the first time ever, cover the whole life cycle of batteries. The goal is to make batteries sustainable while keeping the sector competitive. 👇 — EU Council (@EUCouncil) July 10, 2023 今回欧州評議会が採択した新たな規制は、バッテリーの製造からリサイクルまでのライフサイクル全体を見直し、循環型経済を促進することを目的にしているという。そのなかで、家電製品などに搭載されるバッテリーについて、

    欧州にて「バッテリーを容易に取り外して交換できる製品設計」をメーカーに義務付けへ。携帯型ゲーム機も対象との報道 - AUTOMATON
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/07/19
    環境云々的な話で云えば、バッテリー切れで使い捨てされるより、バッテリー積み替えて使い続ける方がエコなのは確か。とまれ、次は内蔵部品取替え過ぎたらライセンスを失する可能性のあるWindowsをどうにかしよう。
  • バッテリーを搭載する製品について「バッテリーを交換可能にすること」を義務づける規則を欧州議会が採択

    近年ではスマートフォンやタブレットを含む多くの製品がバッテリーで駆動しており、バッテリーの寿命や交換可能性がユーザーの利便性や環境保護にとって非常に重要となっています。EUの立法組織である欧州議会は2022年3月10日、「バッテリーのある製品においてバッテリーの取り外しや交換を可能にすること」を義務づける規則を採択しました。 EU-Parlament stimmt für lange Lebensdauer von Batterien für Mensch, Umwelt und Klima | Greens/EFA https://www.greens-efa.eu/en/article/press/eu-parlament-stimmt-f%C3%BCr-lange-lebensdauer-von-batterien-f%C3%BCr-mensch-umwelt-und-klima E

    バッテリーを搭載する製品について「バッテリーを交換可能にすること」を義務づける規則を欧州議会が採択
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/03/15
    メーカー的には次々買い換えて欲しいから、交換不可の内蔵式バッテリーは思惑に向いてるんだよね。スマホは仕事上必要だから仕方なく持ってるけど、それ以外は基本的にバッテリー交換不可製品は買わないマンのオレ。
  • あおり運転対応システム、宮崎の高校生考案 カーナビが警察署に誘導 | 毎日新聞

    賞状を手にする黒木文乃さん=宮崎市佐土原町下田島の宮崎県立佐土原高校で2021年11月11日午後5時26分、杣谷健太撮影 IT(情報技術)で実現できる未来の社会や新サービスなどの夢を語るIT夢コンテスト2021(神奈川工科大主催)で、「あおり運転」に遭遇した際に適切に対応できるシステムを考案した宮崎県立佐土原高情報技術科1年、黒木文乃(くろぎ・あやの)さん(16)が優良賞を受賞した。学校でプログラミングを学ぶ黒木さんは「将来の仕事にし、みんなに『すごい』と言われるものを開発したい」と話した。 受賞作は「あら?あら?アラート!?」。カーナビとドライブレコーダーを連動させ、「3回連続幅寄せ」などをされた場合にAI人工知能)があおり運転と判断。ナビ画面にタッチすれば警察や警備会社に連絡が届き、近くの警察署など安全な場所までカーナビが案内する仕組み。

    あおり運転対応システム、宮崎の高校生考案 カーナビが警察署に誘導 | 毎日新聞
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/11/16
    運転中の通報はOKなので、ハンズフリーで何時でも110番できるようにしておくのも一つの手だが、それでも注意力が削がれて貰い事故を誘発しかねないから、これはいいアイデアだなあ。実現して欲しい。
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