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生活とエコに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • ハンナ・リッチー「環境に良いとされている生活習慣(ビニール・プラスチックの代わりの紙袋、地産地消)は実際には環境に良くないことが多い」(2022年9月5日)

    効率的な環境保護活動に罪悪感を感じるのはなぜだろう? 私の作ったグラフは、環境保護についてのポスターに使われるかもしれないが、私自身は環境保護活動のポスターガールには絶対にならない。 私が事を作っているのを見れば、環境破壊しているようにしか見えないだろう。ほぼ電子レンジしか使わない。調理にはほとんど時間をかけない。調理に10分以上かかる事は〔環境保護の観点からは〕べる価値はない。私はほぼパッケージ化されたものをべている。アンゴラ産アボガド、メキシコ産バナナなどだ。地元で作られた材はほとんどない。地元産かどうかについて気にして、ラベルをチェックする必要もない。 これは「持続可能」と思われている行為と正反対だ。我々の脳裏にある「環境に優しい事」のイメージは、地元の市場からの仕入れ、有害な化学物質を使わない有機(オーガニック)農場での生産、プラスティック梱包よりも紙バッグでの持ち帰り

    ハンナ・リッチー「環境に良いとされている生活習慣(ビニール・プラスチックの代わりの紙袋、地産地消)は実際には環境に良くないことが多い」(2022年9月5日)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/08/16
    タイトルが致命的に間違ってる。「環境に優しいエコ生活は、逆に環境に悪い事が多い」って話をしていて、至極真っ当。過激ヴィーガン、車妨害デモ、美術品汚す仕事してる連中はカルトなので、通じないだろうな感。
  • 木村カエラの「お風呂の水は冷めてから捨てて」 下水道局の見解は?(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    全国のリスナーが一斉に首をかしげたのは、2月下旬、あるラジオ番組にゲスト出演した木村カエラ(37才)の発言だった。 【写真5枚】ママチャリを押して出かける木村カエラ 「お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにしても、ちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって!」 番組のテーマは「サステナブルな未来のためにできること」。カエラいわく、お風呂のお湯を冷まして流すのは、「SDGs」のためだという。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された、持続可能な社会のために達成すべき目標のことだ。「飢餓をゼロに」「ジェンダー平等を実現しよう」など17の目標が掲げられており、どうやらカエラの“地道な努力”は「海の豊かさを守ろう」という目標に向かってのものらしい。 「川に温かい水のまま流れていくと、温かい水で生きやすい生物はそこでどんどん繁殖してし

    木村カエラの「お風呂の水は冷めてから捨てて」 下水道局の見解は?(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/03/29
    これがアウトなら「熱いシャワーを浴びる行為は環境によろしくない」となるべきなのにそこをスルーしている以上、冷静に考えたらデマだと判るハズ。意識高いのは各々好きにすれば良いが、嘘とデマはいかん。
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