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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (2)

  • 『鬼滅の刃』声優「棒読み演技」と叩かれ…「もう全部お仕事やめよう」

    鬼滅の刃』声優「棒読み演技」と叩かれ…「もう全部お仕事やめよう」30日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に数々の作品で活躍する人気声優・花澤香菜が登場。「棒読み演技」と叩かれた過去に触れ、話題を集めている。 子役を経て14歳で声優デビューを果たした花澤。昨今は歌手活動やバラエティ番組への出演など、幅広い分野で大活躍中だ。 仕事の話で盛り上がるなか、花澤はデビュー当時を振り返る。自身の出演作を鑑賞して「スゴい絶望したんですよ。なんでこんな素人がしゃべっているようになっちゃうんだろうって」と演技のできない自分にショックを受けたと明かした。 花澤は、17歳のころに「またアニメのオーディション(の話)がきて。それでヒロインで(受かった)」と回顧しながら、「そのときも散々『棒読みだ』って叩かれて」と笑う。 そういった経緯もあり「もう全部お仕事やめよう」とまで決意した花澤だが、そのアニメのキャステ

    『鬼滅の刃』声優「棒読み演技」と叩かれ…「もう全部お仕事やめよう」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/05/03
    ゼーガペイン初期の花澤さんは確かにえぐい棒読みだが、彼女の成長譚でもあって、最終話付近はえ演じたキャラの変遷も相まって感極まるぞ。その後、ざんげちゃん辺りから演技も上手くなった感がある。
  • 戦後日本で右書きの横文字が左書きに変わった瞬間をさぐってみた - いまトピ

    どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回はタイトル通り、日語の横書きの書き順について調べていきたいと思います。 現在、日語の横書きは左から右に向かって書きますが、1945年(昭和20年)の終戦前の書籍や映像などを見ると、反対に右から左に書かれているものを目にします。これがいつ頃、なぜ現在のように変わっていくのかというのが今回のテーマです。 【1926年(昭和元年)12月28日の朝日新聞に掲載されていたカルピスの広告】 ■そもそも日語に横書きはなかった そもそも日語は右から左方向に縦書きするものであって、横書きをするのは名称や店名などを横長の額や看板に書くような場合に限られ、縦書きと同じように右から左に向けて書かれていました(正確には「1行1文字の縦書き」というようです)。 事態がややこしくなるのは、西洋文化が一般にもどしどし入って来る明治時代以降です

    戦後日本で右書きの横文字が左書きに変わった瞬間をさぐってみた - いまトピ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/04/29
    へえ、これは面白い。何か久しぶりに、良いライターさんによるしっかりとした記事を読んだ気がする。眼福。
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