『スーパーマリオメーカー 2』にて、多くのプレイヤーにとって馴染みのある『スーパーマリオブラザーズ』のコース1-1を、ユニークにリメイクしたユーザーが現れた。コースづくりにおけるひとつのアイデアとして、1-1にひねりを加える試みは散見されてきたが、ゲーム実況者Sunny氏は“地獄”に作り変えてしまった。 i regret nothing pic.twitter.com/G7hSQQAizU — Sunny ✨ (@YTSunnys) July 15, 2019 コースの名は「1-1 but with a twist(1-1だけどひねりあり)」。コース説明文にも「少しだけひねっています」「新しい1-1の体験が楽しめます」といった不穏な言葉が並ぶ。コースをスタートすると、確かにそこは見慣れた1-1。1-1……なのだが、無数のファイアーバーがあらゆる場所に配置されている。おなじみ1-1を超高難易