Masayuki Hatta @mhatta 半可通の技術屋がWi-Fi関係で変なマウントを取ってきたら、ワイファイのワイはいいけどファイは何の略だよと聞くと面白い反応が見られることがあります Masayuki Hatta @mhatta A hacker wannabe from Japan. This account features my rants mainly in Japanese or English. about.me/mhatta
グローバルツーリズム経営研究所主任研究員 @h_nagayama トイレのこの金具、どうして引っ掛けるフックが二段になっているのか知らない方も増えてきた様子。 昔は一段だったのだけど、ドアの上から手を伸ばしてカバンを盗む人の対策で昭和後期に普及したものです。 pic.twitter.com/RnhVV2uRoH
けいん @26TA1 N700系新幹線普通車の座面クッションは、前側下から持ち上げれば女性でも簡単に外せるので、このような事件があった時は防御用に使ってほしいと思う。 2018-06-10 08:19:59
ホリエモン、獄中カーストを語る 「人生初の"上司"ができた」 ホリエモン、獄中カーストを語る 「人生初の"上司"ができた」 ホリエモンこと堀江貴文氏が、仮釈放会見後のトークの中で、西村博之氏、川上量生氏を相手に獄中で体験したカースト制度やいじめ、人生で初めてできた上司について語りました。閉じ込められた狭い環境である刑務所の中は、スクールカーストのような階級できやすく、堀江氏が従事していた衛生係の中でもパシりやいじめられっ子のような人がいたそうです。獄中では755という3桁の証拠番号で呼ばれていた堀江氏。4桁以上の証拠番号の人は殺人犯などの凶悪犯だという獄中トリビアも。 堀江:そいつ以外は別に普通の人やもん。 西村:そいつだけ特殊なんだ? 堀江:特殊。でもその人『ニコ生』とか見てるんすよ、その人オタクだから。 川上・西村:え!? 堀江:ゲーマーだから、ファミ通とか買ってる。 川上:刑務所の中
調査情報部 【はじめに】 砂糖に関する根強い誤解として、「白い砂糖は漂白している」「白い砂糖より三温糖の方が健康に良い」というものがあります。これらは砂糖の製造法や製品の成分などについて十分に理解されていない部分があるためだと思われます。本稿では、砂糖の製造法などをご紹介しながら、純粋な砂糖が白い理由、白砂糖と三温糖の違いなどについてお話させていただきます。 植物は空気中の二酸化炭素と根から吸い上げた水を原料に、光エネルギーを利用して糖と酸素を生成します。生成された糖はでん粉またはショ糖(注)となって植物体内に蓄えられます。砂糖を蓄える主な植物はさとうきび(甘蔗(かんしょまたはかんしゃ))およびてん菜(サトウダイコン、ビート)です。これらの植物も、二酸化炭素、水、光のエネルギーから光合成によって砂糖を生み出し、蓄えます。砂糖は「自然の力」が生み出した自然食品であると言えます。 (注)ショ糖
衆院選が公示された。選挙となるとよく耳にするのが「○○は改革の1丁目1番地」という言葉。○○は「郵政民営化」「地域主権」「脱世襲」など様々だ。この「1丁目1番地」、実際にはどんな場所なのか。訪れてみると、渋谷や新宿では駅から遠い場所にあり、銀座には存在しないことがわかった。必ずしも中心地ではない「1丁目1番地」。その理由を探った。政治家が好む「1丁目1番地」「1丁目1番地」とは何か。広辞苑な
映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が21日より全国公開される。東京オリンピック開催の頃が舞台で、開業したばかりの東海道新幹線が登場する。一方、鉄道ファンとしてはもうひとつの見所がある。ある登場人物が乗るキハ58系「急行アルプス」だ。当時の1等車(いまでいうグリーン車)の特徴から、当時の編成を忠実に再現しているとわかる。 「アルプス」はその頃、新宿~松本間に3往復設定され、キハ58系気動車の6両編成だった。新宿~辰野間では、新宿寄りに「赤石」を2両連結していた。このうち4~5号車が1等車だった。 この1等車は現在のグリーン車に相当する。「アルプス」は地方へ向かう急行列車にもかかわらず、1等車を2両も連結していた。スクリーンでもそれがはっきりわかる。なぜなら当時の1等車は、窓の下にグリーンのラインがあり、遠目に見ても判別できたからだ。 1964年当時はまだ等級制だった 映画の舞台となった
「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。 『フランダースの犬』は、アニメとして日本人によく知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかった。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。 その上、本家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています KONAMIにハドソンの今後についても聞きました すでにニュースでお伝えしているとおり、老舗ゲームメーカーの1つ、ハドソンが3月1日付を持って、コナミデジタルエンタテインメントとの吸収合併により解散することが明らかになりました。 ハドソンの創業は1973年。初期はアマチュア無線器機やPC用ソフトの販売がメインでしたが、その後ファミコンが登場すると、サードパーティ第1号として市場に参入、「スターソルジャー」や「ボンバーマン」、「高橋名人の冒険島」など多くのヒット作をリリースし、ゲーム市場拡大に貢献しました。思えば筆者がはじめて遊んだファミコンのソフトも、ハドソンの「ロードランナー」でしたっけ……。 今回はそんなハドソンについての、ちょっとした豆知識を集めてみました。 1:日本初のサードパーティ 冒頭でも書いたとおり、任天堂以外ではじめ
鉄道路線の"終点"といえば、列車が到着した後、折り返しの列車となって戻っていくような駅をイメージする人が多いかもしれない。 ところが、ある路線の"終点"にもかかわらず、全列車が通過してしまう駅がある。特急列車が通過するならともかく、その駅は一部の日を除き、普通列車さえ停まらない。誰も困らないのだろうか? ……もちろん困る。駅があれば、そこには利用者がいる。ただ、まとまった利用者が見込める日は限られるため、その日だけ臨時停車するわけだ。 鹿島サッカースタジアム駅は橋上駅舎。訪問当日は鹿島まつりで臨時営業していた "終点"なのに全列車通過の風変わりな駅、それは鹿島サッカースタジアム駅。ここはJR鹿島線の終点であると同時に、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の終点でもある。隣接する茨城県立カシマサッカースタジアムで試合やイベントがある日のみ列車が停車し、他の日は普通列車も通過する。 JR鹿島線の列車は、ほと
すでに切削加工業界に身を置く方々にとって、フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴の開かない金属”VS“どんな金属にも穴を開けられるドリル”は有名ですが、とうとう日曜日のゴールデンタイムに放映されることになり、先ほど、日本タングステンに切削工具メーカーOSGが挑戦した様子がお茶の間に流れました。 皆さん、今までにない衝撃の結末に度肝を抜かれたと思います。冷静に考えれば、十分あり得る結果ですが、対決を見守っていたわれわれ業界専門記者軍団も驚きました。この対決、1㎜削るために要した時間はなんと4分以上! 1度目は13分を過ぎたころに材料が乾いた音を立てて割れました。今までにない展開にザワつく現場。再度、撮り直しをしたのですが、2度目も13分を過ぎたころにパシッという衝撃音が響きました。 結果は引き分けです――――。 そこで! 「材料を制するものは加工を制す」を口癖に、製造現場を追い求め
50円切手を数枚購入した際、切手と切手の間のミシン目が、ちょっと気になった。 切手などで、切り離しやすいように続けてあけられた穴を「目打ち」というが、通常の規則的な目打ちと違い、4辺の各1ヶ所に楕円の大きめの穴があいているのだ。 これって、いつから? 通常80円切手はよく使用するのだが、80円切手では楕円の穴は使用されていないはず。50円切手を買ったのは久しぶりだっただけに、全然知らなかったけど……。 郵便局の窓口で聞いたところ、 「いつからかははっきりわかりませんが、切りやすくするために一部大きな丸にしているのだと思います」とのこと。 次いで、郵便局・お客様サービス相談センターに聞いてみた。 「現在、楕円の目打ちが採用されているのは、オシドリ50円切手のみですが、今回が初めてではなく、実は1997年に日本で最初に採用されたケースがあるんですよ」 1997年には50円切手と270円切手の2
関東鉄道の常総線は全国でも珍しい「非電化複線」区間を持つ路線だ。上野からJR常磐線快速で約40分の取手駅が起点で、終点はJR水戸線と接続する下館駅。全線非電化で、取手駅から水海道駅までの17.5kmが複線となっている。この区間内にある守谷駅では、つくばエクスプレスとも交差する。沿線の宅地開発も進んでおり、ラッシュ時は6分間隔で列車が走る。とっくに電化されてもおかしくない規模だけど、列車はすべてディーゼルカーだ。 関東鉄道常総線は複線非電化区間がある 大都市郊外の私鉄に多い2面4線のホーム。でも非電化 鉄道路線は、「単線 / 複線」「電化 / 非電化」で分類できる。複線化も電化も初期投資額が大きい。しかし複線化したほうが列車の運行回数を増やせるし、運行回数が多いほど電化したほうがコストを節約できる。だから都会では複線・電化が圧倒的に多く、運行回数の少ないローカル線は単線・非電化が多い。単線・
SL列車に似合う客車といえば、やはり国鉄時代の旧型客車たちだ。エアコンがなく、夏は暑いし、窓を開ければ心地よい風だけでなく、煙も入ってくる。決して快適とは言えないが、少しでも過ごしやすくするため、座席にある工夫がしてあった。それはいまの車両にはないもので、妙なところに付いていた。 大井川鐵道のSL列車「かわね路号」で使われるスハ43系旧型客車 昔の客車にあって、いまの客車にないもの。まず思い浮かべるものは灰皿だ。窓の下に四角い灰皿が取り付けられ、掃除の時はクルッと回すと灰を落とせる仕組みになっていた。めったに触らない位置にあったものの、手持ち無沙汰になって灰皿をいじっているうちに、ひっくり返してしまい辺りを灰だらけにした。そんな記憶を持つ方もいらっしゃるのではなかろうか。 懐かしいものといえば「灰皿」と「栓抜き」 もっとも、現在は旧型客車であっても灰皿は取り外されている。2002年の健康増
スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」から見た国際宇宙ステーション(ISS、2011年3月7日提供)。(c)AFP/NASA 【5月26日 AFP】宇宙空間では涙を頬を伝わらず、眼球の周囲に丸く固まる─―国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に滞在しているスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の乗組員が25日、今回のミッション3回目となる船外活動中に偶然、確認した。 米航空宇宙局(NASA)の25日の発表によると、船外活動を行った2人の宇宙飛行士の1人、ドリュー・フューステル(Drew Feustel)飛行士は「眼球の周りに涙が集まってしまい、流れ落ちずに困った」と報告した。 この日、フューステル飛行士は、ロシア棟の修繕のためマイク・フィンケ(Mike Fincke)飛行士と共に船外へ出てすぐに、ヘルメットの内
東海道新幹線の開業は1964年。夢の超特急の開業だから、その一番列車に乗った人はさぞや得意気だったことだろう。しかし、その人々をがっかりさせたエピソードがある。実は、東海道新幹線のある区間だけは、新幹線の開業の前に阪急電車が走行し、お客さんを載せていた。なんと、新幹線の線路で最初に営業運転した電車は阪急だったという。 阪急京都線から新幹線を眺める 阪急と新幹線が寄り添う区間 これは、新幹線の建設と阪急京都線の高架化工事の順番によって生じた珍事だった。阪急京都線の上牧駅 - 大山崎駅間は、東海道新幹線にピッタリと寄り添っている。全区間を立体交差とする新幹線は、このルートを高架線路で建設しようとした。ところがこの付近は淀川の河川敷に近く、地盤が弱かった。重い鉄筋コンクリートの高架橋を建設した場合、その重みで阪急京都線の路盤が地盤沈下するおそれがあったらしい。また、東海道線に対抗して高速運転を実
(上)貴石・珍石からレアアースまで一挙公開 【黄鉄鉱(52・秋田県阿仁鉱山産)】鉄と硫黄の化合物で、真鍮(しんちゅう)色に輝く金属光沢の鉱物である。金属鉱物の中では最も普通に産する鉱物の一つで、金属鉱床のような特殊なところだけでなく、普通の岩石中にもしばしば見られる。「金を発見しました!」と鑑定に持ち込まれる鉱物のほとんどは黄鉄鉱である。結晶はサイコロ形の6面体が最も普通であるが、6面体、8面体、5角12面体を基本として、それらの結晶面が様々に組み合わさった変化に富んだ結晶形が見られる。 【透輝石(53・岐阜県洞戸鉱山産)】カルシウムとマグネシウムを主成分とする珪酸塩鉱物で、スカルン鉱床や超塩基性岩などで普通に産出する輝石の仲間の一つである。普通、白色〜淡緑色の結晶質塊状をなして、ざくろ石や珪灰石などと共に産出する。透輝石という名前からは透明な結晶が想像されるが、名前通りの透明な結晶と言う
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