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将棋とりゅうおうのおしごとに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu

    なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】
    timetrain
    timetrain 2018/10/12
    藤井さんをモデルにした少年棋士も脳内将棋盤が無い異次元の将棋星人として書かれていた。以前にもあった話だったのね。/ちゃんと世界を理解した人によるインタビューってめちゃくちゃ面白いな!
  • 「将棋界は創作を超えた!」 人気ライトノベル作家が語る「かつてないブーム」(1/4ページ)

    空前の将棋ブームが到来している。八大棋戦のタイトルを8人の棋士で分け合う31年ぶりの戦国時代に突入したことに加え、藤井聡太七段(16)ら若手の台頭も著しい。「今の将棋界は創作を超えていると思います」。驚きをもって語るのは人気ライトノベル(ラノベ)「りゅうおうのおしごと!」(GA文庫)の作者、白鳥士郎さん(36)だ。 「ありえない」はずが… 同作は16歳の竜王・八一(やいち)と、弟子の小学生、あいの2人を軸にストーリーが展開するラノベ。姉弟子らとのラブコメ要素と棋士が全力で対局に臨む熱い描写とのギャップが人気を集め、今年1~3月にはアニメ版も放送された。 16歳の若手が、日将棋連盟が最高位とする「竜王」を勝ち取る-。平成27年の同作開始時には、「ありえない」設定のはずだった。だが、現実に目を向ければ、同じ16歳の藤井七段の快進撃が続く。前代未聞の公式戦29連勝、四段から七段への異例のスピー

    「将棋界は創作を超えた!」 人気ライトノベル作家が語る「かつてないブーム」(1/4ページ)
  • 師弟戦とか。

    将棋の渡辺くん」3巻が今日、発売なのは書きましたがそれに合わせたプレゼント企画でマガポケというアプリ内で詰将棋に答えて応募するとキーホルダーがもらえるようです。マガポケ公式Twitter 将棋のルールを知っているくらいの人向けに作ったものなので、詰将棋というよりはただ詰むだけの将棋ですが。変化がない詰将棋のことを揶揄する時に「詰む将棋」なんて言いますが、まさにそれです。キーホルダーが激レアかどうかはともかく、余っても困るので奮ってご応募下さい。15日(木)24時までです。 昨日は藤井六段の「恩返し」が話題でした。弟子が師匠に勝つことを将棋界では「恩返し」と言いますが、こんなに強くなったと見せる、意味合いから来てるんでしょうね。ただ師匠にとっても負かされるのは嬉しくないという説もあって、弟子がいない自分にはその気持ちは分かりません。アニメ「りゅうおうのおしごと!」を見てるとあんなに強く

    timetrain
    timetrain 2018/03/09
    そりゃもうとるしかねえ!
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