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帝都に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 【全篇】『大震災以前 帝都の壯觀』1925年|「関東大震災映像デジタルアーカイブ」より ‘Films of the Great Kanto Earthquake of 1923’

    作品は、国立映画アーカイブ所蔵の震災関連映画を紹介するWEBサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」https://kantodaishinsai.filmarchives.jp (制作:国立映画アーカイブ、国立情報学研究所)の公開作品です。 『大震災以前 帝都の壯觀』(ダイシンサイイゼン テイトノソウカン、1925年) 作品クレジット=八千代生命宣傳課[撮影] 作品仕様=16分、染色、サイレント 関東大震災によって壊滅的な被害を受けた東京の各地を、震災前に撮影された映像によって紹介し、栄華と繁栄を極め、威厳に溢れたかつての帝都の姿を懐古する。人込みに溢れた浅草六区の小屋に立つ幟から、撮影時期は1923年9月1日からあまり離れた時期ではないと思われる。 「関東大震災映像デジタルアーカイブ」では、2023年9月1日の震災発生100年に向けて、国立映画アーカイブが所蔵する約20作

    【全篇】『大震災以前 帝都の壯觀』1925年|「関東大震災映像デジタルアーカイブ」より ‘Films of the Great Kanto Earthquake of 1923’
  • 東京鉄道郵便局 専用地下鉄

    大正3(1914)年12月に開業した東京駅には、 駅舎と同時に造られた赤煉瓦の地下通路が存在する。 開業翌年の大正4年5月には東京中央郵便局まで延伸され、 地下通路と駅ホームを結ぶエレベーター8基も竣工、 これによって郵便物輸送用の専用線として完成を見た。 約200mの専用線を20馬力の電気機関車が台車を引いて運行を開始し、 日初の地下鉄道であると言われている。 戦時中の資材供出の為、 昭和15(1940)年に鉄道としては廃止されてしまったが、 地下通路はそのまま残り、 昭和53年まで郵便業務用の運搬通路として長く利用されていた。 その後は大部分が埋め戻されたり破壊されてしまったが、 一部は「赤煉瓦通路」と呼ばれ往時の姿を留めている。 この記念すべき日初の地下鉄を、 地下鉄には数える程しか乗った事がない愛媛県民の私が紹介しよう。

    timetrain
    timetrain 2011/05/04
    煉瓦造りの瀟洒な雰囲気がたまらない。見学したいなあ。
  • カジュアル地下探検 :: デイリーポータルZ

    地下が好きだ。 ぼくが中学生のころゲームブックというものがはやっていて、ぼくもはまっていた。で、好きが高じて大手町の地下をダンジョンに見立てたシナリオを自分でつくったものだ。 つまり当時からぼくはどうかしていたということだ。なんだよ「大手町ダンジョン」て。 (大山 顕) 名付けて「カジュアル地下」 自分の子ども時代をふり返って恥ずかしい思いをするためにこの記事を書こうと思ったのではない。そうではなくて、地下ってなんだかたのしいよね?ぼくだけじゃないよね?ということがいいたいのだ。 「地下っておもしろい!」っていうと、大深度地下とか、ふだんは入れない地下の施設とか、かつての軍事施設の遺構とか首都圏外郭放水路とかの話が多いんだけど、正直そういう非日常の地下にはあんまり興味がない。まあ、外郭放水路はすごかったけども!

    timetrain
    timetrain 2011/05/01
    大手前から日比谷、銀座までえんえんと地下であるけるという。首都高がなければこの地下ダンジョンはもっと長かったのか。惜しいなあ。今度歩きたい。
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