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歴史と発明に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 【連載】鉄道トリビア (112) 旧型客車の懐かしい●●が、意外な場所にもあった | ライフ | マイコミジャーナル

    SL列車に似合う客車といえば、やはり国鉄時代の旧型客車たちだ。エアコンがなく、夏は暑いし、窓を開ければ心地よい風だけでなく、煙も入ってくる。決して快適とは言えないが、少しでも過ごしやすくするため、座席にある工夫がしてあった。それはいまの車両にはないもので、妙なところに付いていた。 大井川鐵道のSL列車「かわね路号」で使われるスハ43系旧型客車 昔の客車にあって、いまの客車にないもの。まず思い浮かべるものは灰皿だ。窓の下に四角い灰皿が取り付けられ、掃除の時はクルッと回すと灰を落とせる仕組みになっていた。めったに触らない位置にあったものの、手持ち無沙汰になって灰皿をいじっているうちに、ひっくり返してしまい辺りを灰だらけにした。そんな記憶を持つ方もいらっしゃるのではなかろうか。 懐かしいものといえば「灰皿」と「栓抜き」 もっとも、現在は旧型客車であっても灰皿は取り外されている。2002年の健康増

    timetrain
    timetrain 2011/08/20
    「元々客車には栓抜きがなく、瓶を持ち込んだ客がひじ掛けや窓に挟み、栓を抜こうとした。そのため、破損が多かった。そこでひじ掛けを作る際、鉄板の一部に切込みを入れて折り曲げ、加工するだけで栓抜き」
  • 製氷機を発明した人を動かした、熱い意志(1850年)

    timetrain
    timetrain 2011/08/09
    特許権があっても結局は既存勢力との戦いになるという教訓でもある……
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