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先週来、拙山本家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山本家、家族総出で三男看病に臨戦態勢でありましたが、急性脳症の疑いで四日ほど意識がなかなか戻らず、最悪のことも覚悟しておりました。 まあ、その辺は地獄の沙汰も、という話でありまして、可能な限りの手配ができてよかったかなとは思うわけですが、それもこれも、三男に何かあっても人生の最期まで必ず責任を持って対処しようと夫婦で話し合い、また山本家に生まれて良かったと思ってもらえるような悔いのない対処をしようと考え、最後のところは神の差配であるとして、信仰すれども見返りは求めずの態度を貫いておりました。 何しろ、この寝顔のまま40度近い熱を出しまま4日寝ておりましたのでねえ…。 原因は、いまだ分からないままです。ひょっとした
さすがはさかもと先生である…。 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol 過去、国際線で外人家族の赤ちゃん号泣にキレた外国人が騒いで機中逮捕されたり、乗客同士のトラブルで口論から殴り合いに発展という現場を何度も目撃した私としては、JAL(日本航空)を含め日本の航空会社というのは何と心が広いのだろうと思うのですね。 実際、私も何度も赤ちゃんを飛行機に乗せ、また気圧の影響で耳が痛いのか、家内がお乳をあげても泣き止まないという経験をしているので、実に心の痛むところではありますが。最近では、長男がシートベルトをしたがらないで泣くので大変です。 もうこのあたりは、子供がいるかいないかで赤ちゃんの泣き声への受容性は大きく異なるものだろうと思います。電車でも騒ぐしね
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