琵琶湖の水を京都に引き込む琵琶湖疏水に64年ぶりに船の往来が復活する。管理する京都市が3月から1カ月余り、観光客を乗せた「川下り船」を試験運航する。明治維新後の京都を復興させた産業遺産は新たな観光資源として注目を集める。試験運航は大津市から京都市まで7.8キロの区間。疏水沿いに植えられたサクラのトンネルを水上から楽しむ趣向だ。途中、山科区内に乗降場を1カ所つくる。土日祝日に1日に数便運航する。
ノルウェーのソフトウェア開発会社でブラウザの「Opera」を提供しているオペラ・ソフトウェアの元CEOであるJon von Tetzchner氏が開発したブラウザ「Vivaldi」のプレビュー版が公開されています。ChromiumをベースにカスタマイズしたというVivaldiはヘビーユーザー向けの高機能ブラウザになっているとのことなので、実際に使用してみました。 Vivaldi - A new browser for our friends https://vivaldi.com 上記URLを開いたら「DOWNLOAD TECH PREVIEW」をクリックします。 「ファイルを保存」をクリック。 保存されたインストーラーを起動します。 「実行」をクリック。 「Accept and Install」をクリックします。 インストールが終了すると自動的に「Vivaldi」が起動します。UIはフラ
実写化もされた「となりの801ちゃん」などを描かれている小島アジコ氏の冬コミ新刊『はてな村奇譚』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 『はてな村奇譚』は、前書きによると『はてな村と呼ばれているインターネットコミュニティを戯画化したもの』とのことで、はてなブログやはてなブックマークなどの、株式会社はてなが運営するWEBサービスを利用するディープユーザーのコミュニティを題材に、小島アジコ氏が2014年8月からWEB連載されているマンガを同人誌にされたもので約100ページ。 作中では、道に迷った旅人が偶然に京都の片隅にある寒村「はてな村」に辿り着き、メガネっ娘の案内で「はてな村」の様子や、承認欲求を求めてうごめくバケモノ、バケモノにもなれずありのままの自分を認めて欲しい2等村民、はてな村民を踏みつけてアクセスを稼ぐイケダハヤトの片足、犬の加野瀬村長、精神科医のシロクマ、はてな村のアイドル
同氏が率いるノルウェーVivaldi.comは1月27日(現地時間)、VivaldiのWindows、Mac、Linux向けテクニカルプレビュー版を公式サイトで公開した。日本語化もされている。 テッツナー氏は1995年にOperaを創業し、2010年までCEOを務めた。2005年の「Opera 8」リリースの際には、「4日で100万ダウンロードを達成したら大西洋を泳いで横断する」と宣言してチャレンジ(未達)し、話題を呼んだ。取締役会および幹部との間で経営に関する意見の相違があるとして2011年に同社を退いた後も、Operaコミュニティーに留まっていた。 同氏は約1年前、Operaがコミュニティーサービス「My Opera」を閉鎖することを受け、代替サービスVivaldi.netを開設した(現在も稼働中)。今回同名のWebブラウザを公開したのは、「かつてわれわれが愛したOperaはその方向性
僕はスーパーファミコンや64の再生機に育った人間だ。 だから、こんな報道をされた日には憤らずにはいられない! 子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。 第1・第3日曜はゲーム禁止 – NHK 北海道 NEWS WEB 待て待て待て!! 「また、ゲーム悪玉論か!いい加減に、科学的統計的な根拠を出せよ!」 と報道を見て呆れ返った。ところが、よくよくNHKニュースを見ていると後半部は前半部と内容が少し違うことを言ってる。 第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。 道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学
システム開発において発注者責任の自覚やその能力が無く、丸投げしかできないにもかかわらず、お客様は神様であることを信じて疑わず、買い叩くことだけに血道を上げる。しかも開発プロジェクトの最中に要件はどんどん膨らむが、追加料金は出さないし、納期厳守も要求。当然プロジェクトは破綻を来すが、その責任の全てをITベンダーに押し付ける。 こんな危ない客がいたら、ITベンダーはその開発案件を取りに行くだろうか。普通はスルーだ。諸般の事情で商談に参加しなくていけなくなったとしても、“法外な”高値を提示するなどして、間違っても受注しないように努力するだろう。そもそも今どき、そんなとんでもない客がいるのか。それが、いるのである。官公庁をはじめとする公共機関だ。 公共機関だとすると、冒頭に書いた客としての振る舞いは、その多くが「とんでもない」ではなく正当な行為となる。公共系システムは国民・住民からの税金などで作る
2015年01月28日07:00 カテゴリ艦隊これくしょん 【艦これ】総統「日本に派遣したUボート達は元気にやってるかな?」 他暇潰しにUボート8隻の戦歴をまとめてみた 583: :名無しさん@おーぷん : 2015/01/26(月)11:30:34 ID:1xh 総統「さて、久々の来日だ。 日本に派遣したU556達はどうなっているんだろうか? 先に送ったビスマルク達はよく手紙で充実してると聞いているが、 Uボート達は手紙をよこさからな。」 586: 名無しさん@おーぷん 2015/01/26(月)11:31:32 ID:njw >>583 おい、やめろ (´;ω;`)ウッ… 588: 名無しさん@おーぷん 2015/01/26(月)11:32:00 ID:5FP >>583 おおう 592: 名無しさん@おーぷん 2015/01/26(月)11:32:18 ID:njw 遣独潜水艦作戦っ
どこまでも続く広大な海を泳いでいたら、急に巨大な滝が出現?!まさかの急展開が待っているのが、モーリシャス島である。しかしご安心を、まるで本物の滝のようにみえるが、実は幻なのだ。 モーリシャス島はマダガスカルの近く、アフリカの南東沖2000キロ離れたところに浮かぶ、自然を絵にかいたような美しい島だ。そのモーリシャスのはじっこに壮大な幻の滝があり、世界中の人々を魅了している。 なぜ、海の中に流れ込むような滝が出現するのか?その答えは光の屈折によって様々な色を織りなす水にある。砂よりも小さく粘土よりも粗い堆積物(シルト)が流出し、水の色が変わることでリアルにしかみえない滝が生みだされるのだ。 透き通るように美しいモーリシャス島の海に流れる滝 モーリシャス周辺の水は透き通るように青く、まるで絵画のように美しい。しかし、ヘリコプターなど空中からその姿を撮ると驚くべき光景がまっている。これらの写真を見
「特別史跡」というものがある。日本に数ある史跡のうち、特に価値の高いものを国が指定する、いわば史跡の国宝といった文化財保護法の制度である。 2015年1月現在、特別史跡は全国に61件存在する。私はそれらをすべて巡るべく日本各地をうろうろしていたのだが、去年の9月から10月にかけて行った九州旅行において、ようやく完全制覇を達成した。 感慨深く写真を見返していて思ったのだが、いかんせん基本的に遺跡なので、ビジュアル的に地味極まりないということである。 今回は特別史跡制覇の自慢がてら、特に地味な特別史跡ベスト10を独断と偏見で選出したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサン
一郎&太郎そろって記者会見、共同代表就任を発表 「イスラム国」で政府批判 産経新聞 1月27日(火)18時30分配信 「生活の党と山本太郎となかまたち」は27日、小沢一郎、山本太郎両氏が共同代表に就任すると発表した。所属議員5人のうち2人がトップに就く異例の体制となる。 小沢、山本両氏は同日、そろって就任の記者会見に臨んだ。小沢氏は山本氏との連携について「一緒にやることで国民とのつながりをいろいろな形で持っていきたい」と期待感を表明。山本氏は「政党の一員となり、発言力を高めていく」と語った。 無所属で活動してきた山本氏は昨年末、国会議員が4人となり政党要件を失った生活の党に加入。再び政党となり、党名を現在のものに変更した。 小沢、山本両氏は記者会見で、民主党や共産党など他の野党がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件の解決を目指す政府への追及を抑えている現状
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので本当に謎
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