そもそも社会学者がツイッターで世相や社会について気楽に発言してること自体、まるで自分の発言の重さがわかってない。大工は容易に工法の話をしない。医者でもプログラマーでアニメーターでもそうだ。己の専門分野のことを語り見識を披露するのは覚悟と責任が伴うとわきまえている。知識や技術の奥深さに対して謙虚である。ところが社会学者は違う。ほいほいそこらの素人同然に喋る喋るw 語った内容以前に、いかに軽くて安っぽい「学問」であるかを、その愚かな振る舞いが証明しているw
2021年追記本当に信じられない数の方が読んでくださったので、有料記事にしました。このような怨嗟の記事を40万人以上の方が読んでくださったということが本当にすごいことだなあ、と思います。 はじめに どうも、こんにちは。あるいはこんばんは、おはようございます。コジ東です。東大の中ではど底辺の成績でやらせてもらっています。 最近、舐められていますね、東大が。 「東大卒は使えない」「東大は誰でも入れる」「東大に価値なんてない」別に良いんですよ、コレ言われても。東大の人が言ってたら「まあ、そう」ってなるし、東大以外の人が言ってたら「ウケる笑」ってなるので。 ただ、知ってほしいのです。 お前らが思っているよりも東大に入ることは簡単じゃないぞ、と。才能はいらないかもしれないが、そこに必要な努力は想像してるような努力とはもはや性質を異にする執念のようなものだ、と。 そして、その執念を持っていても、破れて
タイトルこそ「東大を舐めている全ての人たちへ」ですが、内容は誰かが東大を舐めるか舐めないかにあまり関係なく、東大に合格することがいかなる努力を要し、どれだけの精神的苦痛を伴うかが表現されています。 私は小学校からエスカレーター式の私立高校から東大に進学しました。なのでこれを書いた彼のように中学受験こそしていませんが、東大に入学するために同じだけの苦痛を強いられてきた自覚があります。テストや模試の点数が最高点やAランクでないと、既に東大現役合格していた兄と比べられ「お兄ちゃんと同じように育てたのに、どうして同じに育たないの?」「妹は産まない方が良かったのかな」と母から言葉の暴力を受ける毎日。そんな中で「勉強しないと/東大に行かないと生きている意味がない」という謎の強迫観念に迫られ「起きている時間はずっと勉強」状態となり、なんとか現役合格しました。 こうした経緯があるので、上記のnoteの内容
【追加情報】2018年12月19日午後8時、TBSラジオで時代劇に詳しい春日太一氏がこのテーマで語る予定 今さら聞けない「忠臣蔵」入門 by 春日太一 12月 19日 (水), 午後8時 ~ 午後9時 https://www.tbsradio.jp/a6j/ https://twitter.com/tkasuga1977/status/1074598542482653184 ……国際化というのは英語なんかしゃべることではない。英国では誰だって英語を話す。イギリス人の冗談しゃれ会話のすべては、シェイクスピアをふまえている。一数学者が朗々と暗誦するのを聞いてそう思った。なまじ英文学をかじったなんてのはバカにされるだけだ。それより和漢の古典をしっかり読んでおいたほうが互いに友になれる。 (※という藤原正彦の文章を)読んで私はついこの間まで日本人も皆そうだったことを思い出した。主人は店の者にお前な
tlhntrw @tlhntrw 結構色んな所でチョウザメの養殖ってやってるんですね 広島でもやってる業者がいるらしいですし チョウザメ完全養殖に成功 広島の藤本さん 2018/7/2 16:35 this.kiji.is/38642175845258… twitter.com/mlmurakami/sta… 2018-12-15 01:09:36 リンク 中国新聞 チョウザメ完全養殖に成功 広島の藤本さん - 中国新聞 | This kiji is 塩漬けした卵がキャビアになるチョウザメの養殖に広島県内で唯一取り組む広島市佐伯区湯来町の藤本一義さん(53)が、完全養殖に成功した。チョウザメを卵から育て、成魚が産卵した卵を再びふ化させる完全養殖は国内では少なく、専門家の協力を得ずに個人... 11
周辺住民らの反対で難航している児童相談所などの複合施設「港区子ども家庭総合支援センター」(仮称)の整備について、東京都港区は14、15の両日、説明会を開いた。延べ300人余りが集まり、住民からは「なぜ南青山なのか?」など立地についての質問が集中し、紛糾した。 港区は、地域で子育てを支援するセンターの建設を計画。児童虐待などに対応する児相や、子育てや母子生活を支援する施設が入る予定だ。昨年11月、南青山5丁目の約3200平方メートルの用地を、国から約72億円で購入、来年度に工事を始め、2021年4月のオープンを目指している。 説明会では、子どもの虹情報研修センター(横浜市)の川松亮研究部長が講演。「家族だけでなく社会が子育てに責任を持ち、地域ぐるみで支えなくてはいけない」と児相の意義を述べた。区は、三田にある子ども家庭支援センターへの相談件数が増え、昨年度は千件を超えたと報告。児相のほか子育
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く