兵庫県立美術館に展示されている、アーティスト会田誠さんの新作です(ちゃんと観ました)やはりこれは先の大戦で日本の為に戦って頂いた兵士の方々を愚弄する侮辱アートだと感じます、僕は大変不快でした。餓死寸前でも敵に降参せず、最後まで戦い… https://t.co/dj9jdZYUXh
(篠原 信:農業研究者) もう5年ほど前になるだろうか。「水耕栽培で人工知能を用いて、生産を最大化し、病気を予防する技術を作りたい」として、相談にみえた企業があった。話によると、水耕液に電極を突っ込んでデータを大量に集積し、それを人工知能に学ばせて、肥料を与えるタイミングや量を最適化し、病気を予防し、生産量を向上させる技術開発を実現したいのだという。 私はひとしきり話を聞いたあと、「難しいでしょう」と答えた。すると相手研究者は、私が人工知能のことをあまり詳しく知らないのだと思って、「最近、ディープラーニング、つまり深層学習というのが誕生しまして・・・」と解説してくれた。それも一通り伺った後、私は次のように答えた。 「やはり、難しいと思います。たぶん、大事なことをご存じないのだと思います。 農業現場で使えるセンサーは、事実上、pHメーター(酸性かアルカリ性かを測定する機械)とECメーター(水
海賊版と知りながらインターネットで漫画や写真などの「静止画」をダウンロードすることを違法にするよう、文化審議会著作権分科会の法制・基本問題小委員会が7日、意見をまとめた。文化庁はパブリックコメントを経て、来年の通常国会への著作権法改正案の提出を目指している。 小委員会で、すでに違法とされている音楽や動画以外にも対象を広げる方針が了承された。漫画や写真、雑誌の誌面、ブログに載ったイラスト、ツイッターのアイコン、コンピュータープログラムなどネット上のすべてのコンテンツが対象。著作権侵害だと知りながら、パソコンやスマホなどの端末にダウンロードしたり、画面を撮影してそのまま保存したりすることを違法にするとしている。 ネット利用が萎縮するとの声があるため、海賊版だと「確定的に知っている場合のみ」と厳しい要件を求めた。有償で売られているコンテンツの海賊版をダウンロードした際には懲役2年以下か200万円
子どもから大人まで、幅広い世代に親しまれている「プラレール」で、楽しさだけでなく美しさも追求したレールの組み方をまとめた同人誌「パパママのためのプラレール線形幾何学」がネット上で注目を集めていました。 プラレールガチ勢による同人誌「パパママのためのプラレール線形幾何学」 この「パパママのためのプラレール線形幾何学」の作者はTwitterユーザー、空転(@Kuten_W)さん。彼はプラレールファンの間で日本最高峰の技術を持つガチ勢オブガチ勢として知られている「ぺたぞうでんしゃ王国」のメンバーで、筑波大学の三谷純教授によるプラレールを使った幾何学模様の制作協力のほか、数多くの展覧会やイベントで実在する鉄道を再現したプラレール展示など、さまざまな方法でプラレールの魅力を多くの人に広める活動を行っています。 空転さんたちが作っているプラレールはこんな感じ。すごい……! そんな空転さんが作った同人誌
自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の第2回公判が1月15日、横浜地裁(本間敏広裁判長)であり、セキュリティ専門家の高木浩光氏への証人尋問が行われた。 ●「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果」 弁護側の主尋問で、高木氏はいわゆる「サイバー刑法」(情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律)が成立した際の附帯決議に「構成要件の意義を周知徹底すること」、「捜査は適切な運用に努める」と付記されていることを説明。構成要件が曖昧なまま処罰されてしまう弊害について、「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果が出てしまう」と述べた。 また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており
もしや“厄男”だったのだろうか──。そんな思いを抱く意外な人物がいる。去年の“福男”佐藤玄主さん(19才)だ。 商売繁盛の神様『えべっさん』の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で毎年1月10日、参拝一番乗りを目指して境内を走る恒例の『開門神事 福男選び』が行われる。上位3人までが福男の称号を得られるが、中でも「一番福」になった人はその年いちばんの幸福がもたらされるという。今年も約5000人が参加。二番福を“よしもと芸人”が獲ったことで話題になった。
リンク Wikipedia 佐藤修悦 佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 - )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員。岩手県花巻市出身。オリジナルの書体、いわゆる「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。2004年、JR東日本新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番 8 リンク ロケットニュース24 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書
日産自動車の資金を私的に流用したなどとして逮捕された前会長のカルロス・ゴーン被告。会長兼最高経営責任者(CEO)を兼務する自動車大手ルノーのお膝元、フランスでも動揺が広がる。生産現場では「コストカッター」の異名を取るゴーン被告が断行したリストラに対する強い怒りの声があふれていた。【フラン(仏北部)三沢耕平】
科学の分野での日本の国際競争力を高めるため、政府は、実現すれば社会に与える影響が大きいプロジェクトを、ことしから集中的に支援する方針です。 テーマとしては、研究が長期間にわたり、少子高齢化や地球温暖化、それに、大規模災害など社会問題の解決につながるものが想定されています。 そして、文部科学省が所管する科学技術振興機構と、経済産業省が所管するNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構に基金を創設し、2つの機構が、大学や民間企業などからプロジェクトを公募する方針です。 今年度の第2次補正予算案と新年度予算案には、必要な経費として、合わせて1000億円余りが計上されています。 政府は、ことし秋には制度を始めたい考えで、今後、有識者会議を設けて具体的なテーマを決める方針です。
警視庁に摘発された指定暴力団組員の男が無料通信アプリ「LINE」(ライン)上で使える「LINEスタンプ」という画像アイテムを自作し、オンライン上で販売した疑いがあることが19日、関係者への取材で分かった。スタンプは一般の利用者向けに販売されており、警察当局は暴力団が若者らに浸透しているラインに目をつけ、新たなシノギ(資金獲得活動)としている可能性があるとみて警戒を強めている。 関係者によると、ラインスタンプを自作、販売したとみられるのは住吉会系3次団体に所属する40代の男。警視庁に平成30年3月ごろ、知人男性から100万円を脅し取ったとして恐喝容疑で逮捕されている。 スタンプは複数の種類があり、短髪の男性の画像に「アニキと一緒です」「本部です」「若いのを行かせます」といったメッセージが添えられているほか、携帯端末を見つめる男性の画像に「ヘッドに確認して」「本部は誰が泊まるの?」などの文言が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く