最高裁判所のメールアドレスが「@nifty.com」なので詐欺かと思った──ある弁護士の苦言を呈したツイートを投稿した。この投稿に河野太郎(@konotarogomame)デジタル大臣が反応。最高裁への確認を行うという。 ツイートを投稿したのは弁護士の伊藤建(@itotakeru)さん。最高裁から「【最高裁判所からのご連絡】電子メールによる変更事項の届出方法が変わりました!」という件名のメールが届いたが、そのメールアドレスのドメインは「@nifty.com」だったという。
リンク デイリーポータルZ デイリーポータルZをはげます会スタート&サイトのURLが変わりました デイリーポータルZに参加できる「デイリーポータルZをはげます会」がスタート!デイリー本編もURLが変わりました。中のシステムも変わってます。 (デイリーポータルZ編集部) 34 users 224 デイリーポータルZ @dailyportalz 新しい会員制度「デイリーポータルZをはげます会」入会受付開始しました。はげます会にはいると、ものすごく長いメールが購読できたり、Facebookグループに登録できます。 詳しい内容はこちらからご覧になれます。10月中は会費無料です。(橋田) buff.ly/2CP5Ekg pic.twitter.com/pGqlQmflij 2018-10-16 12:05:04
「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZ(DPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ
昨日は、もうすぐノジマに吸収され、社員はノジマ側か富士通側かに分割されてしまうニフティのパーティに参加した。 社員の他に、OB/OGもたくさん来ていた。「うわー懐かしい!」「久しぶり!」「今なにしてるの?」と挨拶するのでいっぱいいっぱいだったのと、社員の人たちが今どんな気持ちなんだろうというのが把握しきれず、なんとなく気が引けて写真を撮れなかった。今、ちょっと悔やんでいる。今度いつ会えるのかわからないレアキャラが大集合していたのだから、写真撮りまくってくればよかった。 僕はニフティを辞めてからだいぶ経つが、未だに愛着がある。理由は一つ。 「ニフティは、僕が、僕なりの方法とスピードで、社会人として成長していくのを許し見守ってくれた」 から。 新社会人なんて、そもそも常識もなにもないし、特に僕はムチャクチャだった。自分のことをまだ半分くらいはダンサーだと思っていたし、電通鬼十則を愛読していけど
このたび、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下、ニフティ)のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させます。これによりニフティを、クラウドを中心とするエンタープライズ向け事業会社(以下、クラウド事業会社)と、ISPを中心とするコンシューマ向け事業会社(以下、コンシューマ事業会社)に再編します。 富士通は、新たな経営方針の下、つながるサービスへのシフトを進めながら、持続的成長に向けたビジネスモデル変革に取り組んでいます。今回の再編を機に、富士通、およびクラウド事業会社の連携を強化することで、両社がもつ顧客基盤やノウハウを共有し、グループ一丸となって、つながるサービスの中核となるクラウ
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ポケモン棒とわけあり板、動画Tシャツ > 個人サイト webやぎの目 ニフティは8月7日に開催されるヘボコンワールドチャンピオンシップの冠スポンサーである。 「ニフティ30周年プレゼンツ ヘボコンワールドチャンピオンシップ」なのだ。 ニフティに勤めているものとしては(僕は正社員です)、ニフティとヘボコンはしっくりくると思うのだが、もしかしたら意外に感じる人もいるかもしれない。そもそもニフティに興味がない人もいるだろう。 ニフティ→デイリーポータルZ→ヘボコンとひっそりと続くかわいらしくて憎めない歴史を説明したい。 まず話を聞いたのは創業時からシステム部門にいる監物である。
富士通とニフティは4月28日、富士通が株式公開買い付け(TOB)でニフティを完全子会社化すると発表した。TOB成立後、ニフティ(東証2部)は上場廃止になる見込み。クラウドなどIT事業で連携を強めることで事業拡大を目指す一方、市場が成熟するISP事業などコンシューマー事業については外部パートナーとの提携などを含めた「抜本的施策」による構造改革を検討する。 TOBは5月2日から6月15日まで、1株当たり1495円で買い付ける(28日終値は1063円)。富士通はニフティ株式の66.59%を保有しており、TOBを通じて100%子会社化を目指す。 ニフティは富士通と日商岩井(現・双日)の合弁によるパソコン通信サービス会社として1986年に設立。99年に富士通が日商岩井から株式を買い取り完全子会社化し、2006年にニフティの上場に伴い保有比率を減らしていた。 富士通はクラウドやInternet of
楽器フェア直前にローランドから発表され、非常に大きな話題になったSound Canvas for iOS。これを見て、非常に懐かしい思いに浸っていた人も多かったのではないでしょうか? Sound Canvas for iOSはiPadおよびiPhoneで動作し、インサーション・エフェクトを含め、SC-88Proの音色をかなり忠実に復元しているというもの。 ローランドによると、近いうちにAppleのApp Storeでの販売をスタートさせるそうなので、とっても待ち遠しいところです。まだ価格などは明らかになっていませんが、かなり手頃な価格で販売するとのことなので、期待したいですね。実は、そのSound Canvas for iOSの登場と呼応する形で、その昔、NIFTY-ServeのFMIDIにいた人たちが集まってFacebook上での活動を開始しているようなのです。私もとりあえず参加してみた
ニフティは、パソコン通信サービス「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を懐かしんだり昔の仲間と再会したりできるウェブサービスに新機能や新コンテンツを追加した。 これまで、利用するにはFacebookのアカウントが必要だったが、@niftyIDでもログインできるようになった。 また、よく訪れるスレッドをお気に入り登録できる「スレッドのお気に入り機能」や投稿への返信など、自分のアクションに対して更新があった場合に更新情報を表示する機能、CBシミュレーターの開始を事前に通知する「CB開始通知メール」などが受け取れる「メール通知機能」などが追加された。 このほかにも、ログインせずに見られるコンテンツとして、シスオペへのインタビュー記事やなつかしの“パソ通”アイテムの写真を競うフォトコンテストなども公開されている。
ニフティは2012年8月20日から22日までの3日間、都内で同社がかつて(1987~2006年)提供していたパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」のサービス提供開始から25周年を記念するイベント「NIFTY-Serve大同窓会」を開催している(写真1、関連記事1、関連記事2)。 初日となる20日夜の「第1夜」は“やっぱりパソ通が好き。パソ通マニアが一挙集結”と題して、NIFTY-Serveと縁の深い有名シェアウエア作者らによるトークイベントや、人気フォーラムのシスオペ(SYSOP)による当時の思い出語り、パソコン通信に関連する80~90年代の懐かしいデバイス類の展示(写真2、写真3)および参加者による懇親会などが実施された。
なつかしのパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」が復活──ニフティは5月24日、同社のサービス開始25周年を記念した「NIFTY-Serve」を1年間限定でオープンした。“再会、思い出、新コミュニケーション”をテーマに、かつての「フォーラム」の仲間たちと再会してコミュニケーションできる「同窓会」もある。 黒バックに白い文字が表示される懐かしいデザイン。「フォーラム同窓会」では、当時のフォーラムに発言やコメントが可能。自分のハンドルネームを登録して当時の仲間に見つけてもらうこともできる。NIFTY-Serve上のハンドルネームでユーザー同士がメッセージをやりとりできる機能も備えた。NIFTY-Serveの思い出を語り合う掲示板や、「自己紹介」「壁(フリートーク)」といったノージャンルの掲示板も利用できる。 利用は招待制。(1)既に使っているFacebook上の友達から招待を受ける、(
1年前にニフティが25周年記念コンテンツとして「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を期間限定復活しましたがその反響が大きかったのか、新サービスとして「NIFTY-Serve」を開始しました。サービスはFacebookを利用した完全招待制となっており、Facebookの友人かニフティから招待状をもらわないとログインできない仕様となっています。 NIFTY-Serve - 「再会」「思い出」「新コミュニケーション」をコンセプトとした新サービス。 http://www.niftyserve.com/ @niftyにも新サービスとして表示されています。 アクセスするとこんな感じ、2012年の新サービスだとは思えません。 ログイン前でも中の様子がちらちらと下の方に流れています。 「NIFTY-Serveについて」にも書かれていますが、このサービスはFacebookを利用した完全招待制サービス
ニフティ25周年記念サイトは終了いたしました。 引き続きニフティならびに当社サービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
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