米国株投資家のみなさんこんにちは、チンギスハンです。 2018年4月4日(水)暖かい 各地で桜の名所が見所ですね。 私も、さっき友人から、車で3時間ほどのところに川ぞいに桜の大木がたくさんあるよと言われたので、明日にでも出かけようかと思っています。 さて、リバウンドはしましたがハイテクは戻りが悪いですね。どうもまだ波乱は収まっていないようです。 投資家心理は、今年の1月とは打って変わって、かなり慎重なようです。 今日は、中国のIT企業のことが、記事になっていたので、それに関連して、「運と実力の割合」を自分の場合で考えてみました。 1 中国のIT企業が有利な理由。 大量の、しかも個人情報を取り入れて進化できる点です。 その筆頭格として、アリババ(BABA、NY上場)とテンセントが挙げられていました。 現在テンセントが時価総額で世界5位になってFBを抜いたとありました。 0700HKテンセント