2019年12月3日のブックマーク (3件)

  • リタイア後に配当で収入を確保する方法+オススメのプラン - チンさん凡人投資家

    年金で十分だった時代が続いた、投資には関心が薄かった 今の高齢者は資産形成にあまり関心がありません。年金で十分な人たちが多かったからです。 しかし若い世代になるにしたがって年金額は減ります。これは以前も書きましたが日が「賦課方式」という年金制度を取っているために「自分の払った」分を受け取る方式ではないからです。自分たちの掛け金は上の年代の年金に使われます。 スポンサーリンク <現在の年金の額>現在40歳の方の目安では 現在国民年金と厚生年金を合わせた現在の平均受給額は月額15万円です。 また40歳の方の将来の目安では、40年間加入の場合国民年金が月額6.5万円、 厚生年金が平均月収35万円で10.5万円、平均月収40万円で12万円です。 厚生年金の場合は合計でそれぞれ月額17万円、18.5万円となります。 これで十分かどうかは意見が分かれます。 住居があるかどうか、住む場所によるといえま

    リタイア後に配当で収入を確保する方法+オススメのプラン - チンさん凡人投資家
    tingisuhan
    tingisuhan 2019/12/03
    はいVGTを25%くらい組み込むことでぐんと平均を高めることができます。高配当株が少し劣後しても十分補えます。
  • 【超重要】エナジードリンクで株価上昇?FRBが12兆円の追加量的緩和発動!【週間投資実績】 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    先週の米国市場はトランプ大統領が香港人権法案に署名して、米中関係が悪化することが懸念されていました。しかし米中は両国とも貿易合意は進めたがってるようにも見えます。 そして上記に伴ってFRBがさらっと超重要な事を実施していました!米中関係の悪化によってマーケットが大きく下落しないように、12兆円の追加量的緩和というエナジードリンク効果を期待できる対応を行っています! New York Fed Adds $108.95 Billion to Markets - WSJ 量的緩和に関しては現在毎月6兆円実施されているのですが、それに追加で12兆円は米国市場と株価は安定して上昇していくように思えます。(逆に上がりすぎたら怖いです。)トランプ大統領を強力にバックアップすることになりますね。(仲悪いはずなのに?笑) その中で米国株投資の11月最終週の週間実績報告。投資実績としては 配当込みで+227万

    【超重要】エナジードリンクで株価上昇?FRBが12兆円の追加量的緩和発動!【週間投資実績】 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    tingisuhan
    tingisuhan 2019/12/03
    FRBは適切に対応しますね!
  • 米国高配当株と米国ETFの使い分け - たぱぞうの米国株投資

    米国高配当個別株と米国株ETFの考え方 高配当株投資と米国株ETF投資、どちらへの投資が良いのでしょうか。結論を先に書いてしまうと、要は使い分けと考え方なのかと思っています。今回の記事ではこのことについて少し触れてみます。 高配当米国株の魅力は配当という利益確定 高配当個別株は再投資の原資となります。リタイアしている人にとっては、生活費になるのでしょう。 税金面を考えると、配当を出さない銘柄を選好するという考え方もあります。かつてのalphabet、つまりGoogleやバークシャーハサウェイなどは代表的な銘柄と言って良いでしょう。これらの銘柄は、収益を配当として出さず、次なる成長へと事業に再投資をしてきました。 VTIとVYMを比較しても分かるように、高配当銘柄というのは成熟企業が多く、トータルのリターンはやや劣後することが多いです。 そこであえて高配当銘柄を選ぶのは、「利益確定」や「生活

    米国高配当株と米国ETFの使い分け - たぱぞうの米国株投資
    tingisuhan
    tingisuhan 2019/12/03
    バランス良く高配当株を持つといいですね。