ニュースを見ていたらソーシャル翻訳を活用した翻訳市場という新サービスが目に留まった。 ソーシャル翻訳のエニドアとWIPジャパン、翻訳プラットフォーム「YAQS」 翻訳してもらいたい文書をサイト上にアップロードし、それぞれの利用シーンに合わせて翻訳レベルを選択すると、その要求レベルに応じて能力が認められた登録翻訳者の1人が翻訳してくれる。簡単なものなら10分以内で納品してくれるとある。料金と品質しだいではそれなりにニーズがありそうで、なかなかに面白いサイトだと思ったが、記事によるとすでに類似サービスはいくつもあるらしい。 翻訳のように突発的に少量発生する作業をこうやってネットで手軽かつスピーディにアウトソーシングするというのは今後も一定のニーズがあるのではないだろうか。お題を出してイラストやロゴを作ってもらうとか、あるいはちょっとしたナレーションを声優さんに吹き込んでもらうとか。 YAQSの
Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t
「プロフェッショナルとして、私たちは用語を正しく使う必要がある。だから私はHTML5を、さまざまなWebテクノロジーをひとまとめに示す用語として使うのは嫌いなのだ」とブログに書くのは、We標準の分野でよく知られるブルース・ローソン氏。 ローソン氏は、HTML5が仕様を指す言葉でとしてではなく、CSS3やSVGなどのさまざまな新しいWebテクノロジー全体を指す言葉として使われることに不満を表明し、そうした幅広い意味で使うための新しい言葉を提案指しています。 新しいバズワードが必要だ! NEWT! 彼が提案する新しい言葉。それが「NEWT」です。 So we need a buzzword, as “HTML5 and related technologies” is unwieldy (and inaccurate). I prefer “NEWT” which stands for New
[読了時間:2分] 鳴り物入りで米国で発売されたソニーのGoogle TVが早くも25%オフで販売されている。テレビ局サイトからのアクセス禁止設定を受けて売れ行きが低下したのだろうか。テクノロジー系サイトでは「失敗確定」の評価が既に上がっている。 米国ソニーのECサイトsonystle.com上で売りに出されているセットトップボックス型Google TV「Sony Internet TV Blue-ray Disc Player」の価格が399ドルから299ドルに変更されている。ソニーのGoogle TVは、10月15日に米国内で発売になったばかり。早過ぎる値下げに対して、米TechCrunchはGoogle TV Already In Trouble? (Google TV、もう既に問題発生?)という記事を上げているし、Business InsiderはIt’s official: Go
ウェブビジネスの アテンションとマネタイズ 歴史と事例に学ぶ Akky Akimoto(秋元裕樹) サイボウズ/Asiajin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く