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2011年6月29日のブックマーク (8件)

  • 「新聞の裏側」というサービスがほしい - レジデント初期研修用資料

    メディアとしての新聞が、報道を通じて、裏側でどんなことを考えていて、世の中をどういう方向に持って行きたいのか、報道された記事だけを追っかけていても、なかなか見えてこない。 裏側の思惑みたいなものは、むしろ「報道されなかったこと」を通じると見えてくる。あらゆる事実がどこかで報道されている現在ならば、たとえば朝日新聞なら、「その日朝日新聞が報じた事件」と、「その日朝日新聞が報じなかった事件」とを併記して、それを通じた「朝日新聞的なものの考えかた」の理解を提供する、そんなサービスがあったらうれしいなと思う。 扇動の昔 昔の扇動者は政府の不作為を叩いた。「私のつかんだ事実によれば」と論をおこして、政府のだらしない部分を暴いて見せて、政府の転覆を約束することで、聴衆から寄付を募った。 事実を得るにはお金がかかるし、危険が伴う。他のメディアが報じていない、その人しか知らない事実を知るためには危ない場所

    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    ネットで公開された全ての新聞記事をクロールして、タグ付けを行った上で、そこから朝日なら朝日新聞に載った記事を引き算すると、「その日朝日新聞が報道しなかった記事」を閲覧することができる。タグ付けさえ終了
  • iPhone / iPad アプリを開発する前に読んでおくべき3つのドキュメント

    こんにちは。開発担当の金内です。 主に iPhone / iPad アプリを開発している関係で、友人などから「iPhone アプリ作ってみたいんだけど、何から読みはじめればいいの?」というような質問をよく受けます。 というわけで、iOS アプリ開発のためのおすすめドキュメントをご紹介しましょう。それぞれ日PDF もありますが、訳は内容が少し古かったりするのでご注意ください。 ■プログラマ向け ・iOS Application Programming Guide(日PDF) iOS アプリを実装していく上での基的な概念や機能について詳しく記述されています。たとえば、画面遷移の方法や設定アプリ内に項目を出すにはどうするか?というような話などなどです。プログラミングの観点からこのドキュメントは当に重要で、うまくいかなくて悩んだことが、実はこのガイドにあっさりと書かれていたという話

    iPhone / iPad アプリを開発する前に読んでおくべき3つのドキュメント
    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
  • GitHub、プログラミング言語識別ライブラリ「Linguist」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    GitHubは6月27日、ファイル内に記述されているプログラム言語を識別するライブラリ「Linguist 1.0」を公開した。ライセンスはMIT License。 Linguistは、ファイルで使われているプログラム言語を識別する目的でGitHubが開発したライブラリ。ファイルの拡張子で言語を判別するだけでなく、拡張子のないスクリプトファイルや、C/C++/Objective-Cのような互換性を持つ言語については中身を調べる「ディープコンテンツインスペクション」により言語を検出する。これによって言語を検出し、Pythonシンタックスハイライター「Pygments」向けのRubyラッパー技術「Albino」によりシンタックスハイライト処理を行わせる、といった処理が可能。 このほか、MIMEタイプ検出、バイナリファイルのチェック、使われている言語のグラフ生成などの機能もある。ライセンスはMIT

    GitHub、プログラミング言語識別ライブラリ「Linguist」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    ファイルで使われているプログラム言語を識別する目的でGitHubが開発したライブラリ。ファイルの拡張子で言語を判別するだけでなく、拡張子のないスクリプトファイルや、C/C++/Objective-Cのような互換性を持つ言語について
  • 男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?

    世の独身男性にとって、将来の不安は多い。仕事結婚、子ども、老後、孤独死……。そんな不安だらけの要因は「孤立」と「枯渇」に求められるという。この「孤立」というキーワードと共に種々の社会問題を取り上げ考察したのが社会学者であり、詩人の顔も持つ水無田気流氏こと田中理恵子氏著の『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』(光文社)である。今回、水無田氏に、当サイト読者の中にも身につまされている人も多いだろう「現代の結婚をめぐる状況」をテーマに話を聞いた。 ――『平成幸福論ノート』というタイトルですが、幸福論について書こうと思った経緯を教えてください。 水無田気流氏(以下、水無田) 現在、幸福論というものが錯綜していること、またGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス:国民総幸福量)のような形で幸福像や幸福指標の見直しが進んできている、という事態についてもっと根的な問題から検討すべきだと思

    男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?
    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    都内の20代半ばから30代半ばの未婚女性の4割が「年収600万円以上の男性」との結婚を望んでいますが、該当する同年代の未婚男性は3.5%しかいません。
  • 透明性の時代、オープンリーダーシップを考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    最近、ソーシャルメディアに関係する人たちの間で「オープン・リーダーシップ」というテーマが話題になりつつある。その語源は、透明性の時代における新しいリーダーシップのあり方を説いた「フェイスブック時代のオープン企業戦略」の原タイトル「Open Leadership」からきたものだ。 この記事では、この新しいリーダーシップ像について、過去の関連理論とも比較しながら考察し、これからあるべきリーダー像を提唱していきたいと思う。 ■ オープン・リーダーシップとは? 原著者であるシャーリーン・リー氏(「グランズウェル」の共著者)によると「オープン・リーダーシップとは、謙虚に、かつ自信を持ってコントロールを手放すと同時に、相手から献身と責任感を引き出す能力を持つリーダーのあり方」と定義している。これは、従来の企業でありがちだったリーダー像、すなわち、情報を統制し、役員室という管制塔から顧客や社員をコントロ

    透明性の時代、オープンリーダーシップを考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    顧客や社員の持つパワーを尊重する。絶えず情報を共有して信頼関係を築く。好奇心を持ち、謙虚になる。オープンであること責任を持たせる。失敗を許す。
  • ソニーと対峙した天才ハッカー、フェイスブックに入社 : IT業界動向 - Computerworld.jp

    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    今回の一件は、才能あふれるハッカーとその関係企業が現在のインターネットのあり方をよく理解していることを示していると言えるだろう。
  • 撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題

    第3に、Lytroは撮影後にカメラやコンピュータで写真に加工する方法について、ユーザーをトレーニングする必要があるだろう。だからといって、JPEGを電子メールで送信したり、Facebookに投稿したりできるようにもすぐにはならないだろう。Lytroは開き直って、同社の画像をユーザーが写真のピントを探ることのできる「living photo」(生きた写真)と呼んでいるが、現在のところliving photoは「Flash Player」を使用しており、周到に圧縮され、あらゆる機器で読み取り可能なJPEGに利便性の面で大きく劣っている。 筆者の「iPad」では、「living photo」は静的なJPEGイメージとして表示された。 ただし、ピントについて悩まなくてもいいというアイデアには別の嬉しい要素もある。人々が比較的高価な一眼レフカメラを購入するのは、シャッターボタンを押してから実際に写真

    撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題
    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    光照射野技術による写真撮影はこうしたトレンドの極端な例だ。この技術は、今日のカメラの複雑かつ高価で精巧に作り上げられた光学技術を事実上、データ処理で置き換える。そして少なくともこの数十年、ムーアの法則
  • グーグル、ソーシャルプロジェクト「Google+」発表--SNS分野に再チャレンジ

    Googleは、「Google+」という新しいサービスによって、ソーシャル分野への進出を再度試みようとしている。 現時点においてGoogleは、Google+を「プロジェクト」と呼ぶとともに、同ソーシャルサービスがまだ「荒削り」であることを認めている。しかし現時点でも、ユーザーによるウェブ上での友人や家族とのコミュニケーションを支援するためのさまざまな機能が提供されている。 Google+は、ユーザーが自分のソーシャル空間にいる人々を異なるカテゴリに分類することのできる「Circles」を中心として設計されている。例えば、土曜の夜に集まることの多い仲間を1つのカテゴリとし、両親をまた別のカテゴリにすることができるとGoogleは述べている。そして、Circleごとにある一部の情報のみを共有するように設定することができる。 また、同ソーシャルサービスには、ウェブ上で「集まって語り合って」いる

    グーグル、ソーシャルプロジェクト「Google+」発表--SNS分野に再チャレンジ
    tinsep19
    tinsep19 2011/06/29
    機能としては大体網羅した感じ、とくにSparksはGoogleの強みがでてるし、Circle,Hangoutなどもリアルのソーシャルについて考えた感じがする。でも寄せ集め感は否めないな。