タグ

ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。

    昨年末、オーストラリアのある夫婦は、7歳の娘からの、クリスマスプレゼントの“無茶ぶり”に悩んでしまった。彼女が欲しがったのは、映画を見て魅せられてしまった空想上の生物・ドラゴン。夫婦は「さすがにドラゴンは難しい」と答えたが、彼女は父親と話しているうちに「科学者ならできるかも」と考え、「火を吐くドラゴンを開発して欲しい」と同国の政府研究機関へ手紙を送ってみたそうだ。すると先日、研究機関の公式サイト上に彼女の手紙が紹介された上で、「ドラゴンは不可能」とする謝罪コメントが掲載され、夫婦を大いに驚かせたという。 豪紙シドニー・モーニングヘラルドや豪放送局ABCなどによると、手紙を送ったのはクイーンズランド州ブリスベンに住む7歳の女の子、ソフィー・レスターちゃん。「とても想像力のある女の子」だというソフィーちゃんは、2010年公開の米映画「ヒックとドラゴン」を見て以来、恐竜やドラゴンが大好きになって

    ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。
    tiri_gami
    tiri_gami 2014/01/12
    字も間違えてたり、話すときに息継ぎして区切るみたいに書かれたスペース開きまくっててたどたどしいかんじでかわいい。既にドラゴンが飼えたら名前決めてるところとかかやばい、と全世界の変態紳士も感動したと思う
  • 賭けに勝った金を寄付する男、困った人を募り救済する現代版ロビンフッド。

    中世の時代、悪政に苦しむ住民を助け、略取された財産を盗み出しては分け与えた英国の英雄ロビンフッド。米国に、そんな義賊に憧れるプロギャンブラーの男性がいる。超高級ホテルで優雅な時間を過ごしたり、所有するプライベートジェットでカジノへ向かったりと、相当な荒稼ぎをしているこの男性は、「ギャンブルの才能を活かしてお金に困っている人を助けたい」と自ら開いたサイトに希望者を募り、その人たちにお金を渡せるよう勝負を行っているという。 身元を公にせず、年齢も不詳ながら、自らをラスベガスの郵便番号と合わせて「ロビンフッド702」と呼び、昨年あたりからジワジワと欧米メディアを賑わせているこの男性。英紙デイリー・メールによると、ギャンブルの道に入ったのは16歳のときだった。彼はガソリンスタンドなど数々の仕事をこなしながら、「お金持ちになるため」の方法を2つ考えたそうだ。ひとつはギャンブラー、もうひとつはクスリの

    賭けに勝った金を寄付する男、困った人を募り救済する現代版ロビンフッド。
  • 1