マザーボードの部品で作られた「モナリザ」 ルーブル美術館に数多ある傑作の中でも別格中の別格扱いをされているモナリザは、様々な素材で再現されることも多いですが、マザーボードの部品でモナリザを作った画像がありました。 ASUSというブランドを聞けば、自作PCユーザーならお馴染みの台湾にあるPCパーツメーカーですが、廃棄された数百のマザーボードの部品を配置して作ったモナリザを北京のハイテクエキスポに出展したものだそうです。 さて、ちゃんとモナリザに見えるでしょうか。 おお、ちゃんとモナリザに見えるかも。遠い目と微笑は表現出来てるように見えます。 より精細な画像。言われてみればこの手の基盤って結構カラフルですよね。 あれ?正面からだとちょっと微妙な顔立ちになってます、ジト目というか。右斜め前がベストアングルかも。記念撮影のお兄ちゃんも心持ち仏頂面です。 掃除のおばちゃんと一緒だと、ただのスクラップ
このままガソリンの値段が上がり続けると……コンナコトニ? 近頃のガソリンの高騰はなかなか止まってくれそうにありませんが、まだまだ世の中の交通機関はガソリンで動くもので溢れています。 飛行機に車にと、世の中ガソリンの値段が上がり続けると、世の交通機関が止まってしまわないかと思いますが、そこはやはりいろいろ工夫するのが人間であり文明というものです。 そんな工夫の数々がありましたのでご紹介します。 飛行機 そりゃ飛ぶにはやはり鳥の翼方式ですね。これでバタバタと羽ばたけばガソリンいらず。 自動車 やはり何事も基本に返れと言いますし、4輪の原動力となるともうこれしかないでしょう。「馬」最高です。1馬力ですけど。(冗談抜きでこんな話も出てきました> フランス、車の代わりに馬を輸送手段として活用) トラック ガソリンがなけりゃと次に考えるのは電気。乾電池をこの大きさで搭載すれば長距離もばっちりです。 自
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