東京と金沢を結ぶ北陸新幹線が、台風19号の影響で全線再開までに1週間以上かかる見込みとなったことから、全日本空輸(ANA/NH)が羽田-富山線と小松線、日本航空(JAL/JL、9201)が羽田-小松線で、臨時便の運航や機材の大型化を実施する。 —記事の概要— ・ANA:富山線と小松線 ・JAL:小松線 ANA:富山線と小松線 ANAは、14日も臨時便を運航した羽田-富山線では、16日は2往復4便を大型化。羽田を午前7時55分に出発するNH313便と富山午前9時35分発NH316便を、通常のボーイング737-800型機(2クラス166席)から777-200(同405席)に大型化し、1便あたり239席(約2.4倍)増やす。羽田午後6時5分発NH319便と富山午後7時45分発NH322便は、737-800から787-8(同335席)に169席(約2倍)大型化する。 17日は2往復4便の大型化に加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く