動物の形をした貯金箱といえば、豚の貯金箱をよく見かけます。 日本だけでなく、アメリカ、中国、ロシア、スペインなど、世界各国でも豚が多いそうです。 なぜ、豚なのでしょうか? ↓こちらは、イギリスで最初に作られた豚の貯金箱(複製)。 実は、この豚の貯金箱は、あるハプニングで作られたのです。 「ピッグ」と発音する英語は、PIG(豚)の他に、PYGG(赤色の粘土)があります。 お客さんが「赤色の粘土の貯金箱」を作ってくれと言ったのを、職人が「豚の貯金箱」と聞き間違えて作られたのです。(※諸説あります) その豚の貯金箱を売り出したところ、イギリスで可愛いと評判に。 さらに、豚は子どもをたくさん生み増えるということから、貯金箱のお金がどんどん増えるということで、イギリスからヨーロッパ、そして世界へと広まりました。 しかし、バングラデシュには、豚の貯金箱がないといいます。 これはいったいなぜでしょうか?
おもしろいオートレースがありました。 静岡県にある浜松オートレース場。 ここで行われた、サンケイスポーツ杯G1 第60回スピード王決定戦 初日(7日)最終12レース。 実況「鈴木と鈴木のスタート争いは、外から鈴木が先行して行きました。鈴木選手先行です。」 連呼される「鈴木」の名。 実は、出場者全員が「鈴木」なのです。 実況「8人の鈴木による、かなり激しい争いとなっています!」 実況「先頭から全て鈴木!」 実況「鈴木のワンツースリーは決まっている!」 ちなみに、 日本の鈴木率は、 約1.6% 静岡県の鈴木率は、約5%(全国1位) 浜松市の鈴木率は、約7%(全国1位) 浜松市西区篠原町の鈴木率は、約34%【2013年】 ということです。
アメリカのミシガン州の話です。 通称、「お化けリンゴ」と呼ばれている、リンゴ型の氷が発見されました。 これの「でき方」がすごいです。 古くて傷んだリンゴに、冷たい雨が降り、凍ります。 リンゴの周りの氷がレンズの役割をして、太陽の光が入り、中のリンゴがあたたかくなり水分が減り、しぼんで落ちます。 そして、綺麗にリンゴの形の「氷のカラ」が残ったということです。
「スーパーの買い物は野菜コーナーから入ってはいけない!」という話をしていました。 野菜コーナーから買い物をはじめたある夫婦は、野菜を選ぶだけで長い時間悩み、肉売り場でも悩み、惣菜売り場でもすぐ決まらず、結局買い物に32分かけていました。 このように、 野菜コーナーから入った人の平均滞在時間は、約23分 野菜コーナーから入らなかった人の平均滞在時間は、約4分 というデータがありました。 この滞在時間の差が、買い物での損を生むというのです。 大抵の主婦は、メニューが決まらないのにスーパーに行ってしまう傾向があります。 そうすると、ほうれん草がおいしそうだ、お肉が安い、といったように、アレもコレもと、何でも余計に買ってしまいます。 その対策として、 メニューが決まっていない人は、まず惣菜売り場に行くことをオススメします。 しかし、ここで惣菜を買ってはいけません。 たくさんの種類がある惣菜を見て、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く