カレーの話をするアドベントカレンダーです。 例 美味しいカレー屋さんの話 美味しいカレーの作り方 カレーポエム、コラム もし書きたかったのに枠が空いてないという人は@dahlia_cocoaにご相談ください
絶賛時差ボケで眠い森永です。 re:Invent2016のKeynoteは明日ですが、早速新サービス「AWS Organizations」がリリースされました! 私好みの地味なのに素晴らしく役立つサービスです。 AWS Organizations – Centrally Manage Multiple Accounts - Amazon Web Services Announcing AWS Organizations, Now in Preview Announcing AWS Organizations: Centrally Manage Multiple AWS Accounts | AWS Security Blog どんなサービス? まだドキュメントが公開されておらず、サービス自体もプレビューなので公開されている情報を箇条書きでまとめます。 複数のAWSアカウントを管理するための
はじめに Amazon Lightsailインスタンスに設定出来る内容と参照できる情報をご紹介します。 インスタンスの作成手順はこちらをご覧ください。 Connect インスタンスを選択すると、設定画面が開きます。 LightsailではブラウザベースでインスタンスにSSH接続できます。 "Connect using SSH"を選択します。 WEBブラウザの新しいタブが開き、SSH接続できます。 Chromeで接続してみました。 PuTTYのようなSSHクライアントから接続することもできます。 キーペアはLightsailコンソールからダウンロードします。 ユーザー名はコンソールに表示されたものを指定します。 rootユーザへの昇格も可能でした。 Metrics CPU使用率などをグラフで確認できます。 確認できるメトリクスは以下の通りです。 CPUUtilization NetworkI
[速報]顧客のデータセンターに大型トラックで乗り付け、100PBのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」発表。AWS re:Invent 2016 AWSは大容量のデータを顧客のデータセンターからAWSのクラウドへ物理ストレージを利用して効率よく転送するために「Amazon Snowball」を2015年に発表しました。 今回のAWS re:Invent 2016では、このAmazon Snowballの進化形として「AWS Snowball Edge」が発表されました。 Snowball Edgeは100TBの頑丈なストレージにコンピュート機能などを内蔵したことで、処理中のサーバに接続し、ストレージとして直接データを受け取るといったことが可能になります。 しかし「企業が保存しているデータがエクサバイトだったらどうだろう?」と、AWS CEOのAndy Jassy氏。「エクサバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く