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2024年2月20日のブックマーク (3件)

  • 最近のオタクは言語能力が低下しまくっていて見てられない

    ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは…… そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。 実にショッキングな光景だな。 俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。 ソシャゲを掛け持ちする辛さの質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。 ・忙しさのせいでゲームが段々とノルマになっていく ・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく物の悲鳴が出てくる ・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる ・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱

    最近のオタクは言語能力が低下しまくっていて見てられない
    tito1201
    tito1201 2024/02/20
  • 酔っぱらいのマント - Wikipedia

    酔っぱらいのマントについて書かれた文章は、1655年に初めて出版されたラルフ・ガーディナーの「イングランドにみる不平不満」にまでさかのぼることができる[4]。ジョン・ウィリスがニューカッスルを旅するあいだに見たと語っている箇所がそれに当たる。 "男達が通りを行ったり来たりさせられていた。両側に口が開き、顔をだすための穴がついた大きな桶や樽を身につけているため、肩や胴は覆われていて腰のところから足が見えるだけだった。みんなが同じような格好で、聞けば近ごろ流行りのマントだという。そのおかげか引っ張られていく彼らは衆人環視の的になっていた。なんでもこれは酔っぱらいに対する罰のようなものなのだとか"[5] ガーディナーの記述は1789年に書かれたジョン・ブランドの「ニューカッスル・アポン・タインの歴史」でも繰り返される。このには酔っぱらいのマントが挿絵としてつけられた。同じような器具はオランダで

    酔っぱらいのマント - Wikipedia
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    tito1201 2024/02/20
  • [PDF]肉の万世 秋葉原本店 閉店のお知らせ

    tito1201
    tito1201 2024/02/20
    1Fの排骨麺、B1F呉越同舟の唐揚げ定食、万かつサンド…上は妻と上京した両親とですき焼きに行った思い出…意外に地下から上まで行ってるな…