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2009年10月11日のブックマーク (2件)

  • 車のある子連れ夫婦に、子供手当てなど必要ない - heartbreaking.

    目新しいパフォーマンスに過ぎない「子供手当て」を捻出するために、補正予算であれこれカットするよりも、公務員の給料減らして、ボーナスもなくして、民間企業レベルまで落とせばいいだけの話。民間企業のサラリーマンも、自営業で老後が心配なご家庭も、公務員たちに充分な給料をあたえるために、働いてるわけじゃない。 子供手当て当に必要か?今までの親は、苦労して働いて自分の子供を育ててきた。子供は、苦労する親の姿を見て育つことで、親に対する感謝の気持ちを持つようになる。今までの親のように、これから親になる人たちも、がんばればいいだけの話。 子供手当てなど、独身者や子無し夫婦の払う税金を使ってまで、今どうしてもやらなければ困ることでもない。恋をして、愛し愛される男女がこの世に存在し続ける限り、放っておいても子供は産まれる。産まれてしまえば、あとは野となれ山となれで、どうにでもなるだろう。どうしても金がないな

    車のある子連れ夫婦に、子供手当てなど必要ない - heartbreaking.
    tittea
    tittea 2009/10/11
    ??
  • アフリカの少年、7年かけ独学で風力発電に成功→バカにしてた村人らが携帯の充電に訪れる : 痛いニュース(ノ∀`)

    アフリカの少年、7年かけ独学で風力発電に成功→バカにしてた村人らが携帯の充電に訪れる 1 名前: ノイズh(神奈川県):2009/10/10(土) 12:21:01.65 ID:vC4Em0uM● ?PLT マラウイの少年、独学で風力発電に成功 7年かけ 干ばつに苦しむ東アフリカ・マラウイの貧しい村では、何もかもが不足していた。 赤土の大地はひび割れ、作物の枯れた畑をただ風だけが吹き抜ける。この風を使って、村に電気を起こせれば――。そう思い立った少年が、たった1人で作業に取り掛かった。それから7年、村では少年の作った風車5台が回り、電動ポンプが水を送り出している。 ウィリアム・カムクワンバ君は、首都リロングウェ北郊の村で育った。02年の干ばつで、農業を営んでいた父親は収入を失い、当時14歳だったウィリアム君の学費さえ払えなくなった。退学したウィリアム君は図書館で時間を過ごすようになり、そこ

    アフリカの少年、7年かけ独学で風力発電に成功→バカにしてた村人らが携帯の充電に訪れる : 痛いニュース(ノ∀`)
    tittea
    tittea 2009/10/11
    だから貧しいままなの??