関西GPGPU勉強会(5/26/2012) DirectCompute の布教のために使用したスライドです. 内容の正確性は保証しません. Read less
関西GPGPU勉強会(5/26/2012) DirectCompute の布教のために使用したスライドです. 内容の正確性は保証しません. Read less
●Tessellator のタイプ Tessellator の出力には 3種類のタイプがあります。 [domain(type)]: isoline TessFactor[2] 出力 point line tri TessFactor[3] InsideTessFactor[1] 出力 point line triangle quad TessFactor[4] InsideTessFactor[2] 出力 point line triangle 2008-11-17追記:間違いを修正しました。上記赤字と、tri/quad では line を出力できませんでした。 quad, tri はそれぞれ四角パッチ、三角パッチを意味しています。 isoline は面を均等に割った 2次元頂点を出力するようです。 TessFactor[1] が 1.0 の場合、線分の分割に相当します。 例えば isol
●固定機能テセレータ DomainShader で、Tessellator の出力 uv のみを WIRE 描画したものです。 TessFactor = 1, 1, 1, 1 InsideTessFactor = 1, 1 TessFactor = 3, 3, 3, 3 InsideTessFactor = 3, 3 TessFactor = 3, 3, 3, 3 InsideTessFactor = 8, 8 パッチ毎に分割数が異なる可能性があるため内部とエッジの係数を個別に指定します。 上の 3333-33 と 3333-88 は繋がります。 固定機能であるテセレータは、TessFactor に応じて上記の uv パターンを生成し、 必要分の頂点を出力しているだけだと考えられます。 実際の曲面を作るのは HullShader と DomainShader の仕事です。 struct D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く