A simple HTTP Request & Response Service. Run locally: $ docker run -p 80:80 kennethreitz/httpbin
見てみると、たしかに Get 系の API だとしても POST を利用しているし、API の URL 設計に get_shared_link_file のようによく言われる REST っぽい設計は使っていなかった。 この方針は同意だ。自分は結構前に REST っぽい API を捨てることにした。だからといって REST API がダメだとかは思っていない。 一般ユーザが使う場合の API は REST API であるほうが慣れ親しんでいる場合が多いからだ。 AWS で利用されている HTTP API 仕様AWS の DynamoDB の Erlang/OTP ドライバーを書いているときに気づいたのだが、AWS の一部のサービスはかなり独特な API の仕様になっている。
Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基本的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク
10月24 Twitter検索API v1.1を調査したらスゴすぎて世界が広がった Twitterが今年の8月にAPIについてのルールを変更した上で、 API v1.1をリリースしました。 Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について 実際にv1.0がなくなるのは来年の3月くらいだと思いますので、 まだ時間がありますが、リスクも含めて、 早めに知りたかったので、実際に触ってみました。 で、今までAPIの変更をネガティブに捉えていたのですが、 検索APIに関しては、かなり良くなっており、Twitterでつぶやいていましたが、 より多くの人に共有したいと思い、ブログにまとめたいと思います。 以下の点が大きく変わりました。 1.制限が1時間150回から15分180回に変わった 2.最大1500件取得が約8日前まですべて取得できるようになった 3.ユーザに関するデータの種類が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く