AKIBA.AWS #10 Developers.IO東京 前夜祭!AWS Update LT大会の資料です。 AWS使ってればセキュリティは安心? きちんと理解してAWSでもセキュリティ対策しましょう。 #akibaaws
この記事ではReactとFluxのアーキテクチャの概要と、実際にReactとFluxを使ってアプリを開発する方法を簡単に説明します。特にFluxにフォーカスしています。 併せて、ReactとFluxを使ったアプリを簡単に作れるようにするstarter-react-fluxというツールもnpmに公開しました。使い方はこちらです。これを使えば、React + Flux + Babel + Webpack + ESlint + Prettier + Jest他ポピュラーなライブラリで構成されるPWAをすぐに生成できます。また、JavaScriptだけでなくTypeScriptにも対応しています。この記事は入門編なのでJavaScriptで説明しています。 Fluxとは Facebookが提唱したUIを持ったアプリを作るためのアーキテクチャです。アーキテクチャを実現するための同名のライブラリもあり
僕の本職はサーバーサイドなのですが、半年くらいReactとReduxを使ったフロント部分を触ったので、書きたいと思います。 先にReact.jsについてですが、本家がチュートリアルをしっかりと用意しており、学習コストも高くなく、悪くないものだなと思いました。 しかし、Reduxが入った途端、めっちゃ複雑になった印象があります。chromeのプラグインを入れて開発するのが普通とか言われたのですが、そんなものを使わないと作業できないくらいに複雑で辛いなぁという印象です(Javascriptは、console.logがあれば、ほぼ開発できる気がします。) ここから先は、こんなこと考える人も居るんだなぁ程度で見てください。Reduxが好きな人はすごく嫌な記事かもしれません。その場合は、ここでそっ閉じしてください。 Reduxはモダンだから採用した これよく聴くのですが、本当に辞めてほしいです。jQ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く