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pthreadに関するtk60qtのブックマーク (2)

  • Linux日和~スレッドの同期1~

    キーボードやパケットの入力を受け付けるスレッドがあり、入力されたデータを受け取って必要な処理を行うスレッドがあったとします。処理を行うスレッドはデータが入力されたかを定期的に(10msに一回のように)チェックしていたのでは無駄が多そうです。そこで、普段は実行を停止していて、「データが到着したから処理してね」という通知を受けると処理を再開できるようにします。 /* * sample program * synchronous of threads test program */ #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> #include <unistd.h> #include <errno.h> #include <pthread.h> #define BUFSIZE 256 char buf[BUFSIZE]; p

  • 条件変数の使用方法 (マルチスレッドのプログラミング)

    条件変数の初期化 pthread_cond_init(3T) pthread_cond_init(3T) は、cv が指す条件変数をデフォルト値 (cattr が NULL) に初期化します。また、pthread_condattr_init() ですでに設定してある条件変数の属性を指定することもできます。cattr を NULL にするのは、デフォルト条件変数属性オブジェクトのアドレスを渡すのと同じですが、メモリーのオーバーヘッドがありません。(Solaris スレッドについては、「cond_init(3T)」を参照)。 プロトタイプ: int pthread_cond_init(pthread_cond_t *cv, const pthread_condattr_t *cattr); #include <pthread.h> pthread_cond_t cv; pthread_cond

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