2012年6月14日のブックマーク (6件)

  • さくらDNSにサブドメインハイジャックを許す脆弱性

    さくらインターネット株式会社のDNSサービスにセキュリティ上の問題がありましたが、改修されましたので報告します。 DNSサービスへのドメイン登録時における不具合について 障害内容 : 当社の提供するネームサーバサービスにおいて、既に登録されているドメインのサブドメインが、他の会員IDの方に登録できる状態となっておりました。この障害により、悪意のある第三者がドメインの一部を乗っとれる脆弱性につながる危険性がありました。 問題につきましては現在は解消されており、全ての登録について不正がないかの調査を行っております。 この問題の発見者は前野年紀氏で、私はさくらインターネット株式会社に問題を通告し、改修を促すための連絡などでお手伝いをしました。 (12:00追記)なお、この脆弱性が混入したのは6月8日頃で、さくらインターネットは6月11日から修正を開始し、昨日(6月13日)には改修されましたので

    さくらDNSにサブドメインハイジャックを許す脆弱性
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    tk666 2012/06/14
  • 「まるごと高知」発:キラリ☆土佐の食材 少量多品種、トマト新時代 /高知- 毎日jp(毎日新聞)

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    tk666 2012/06/14
    ナターシャ…
  • 四国4県、津波対策を本格化 徳島県、企業集団移転に融資 - 日本経済新聞

    東海・東南海・南海大地震への備えとして、四国4県の自治体が津波から企業や住民などを守るための津波対策事業を格化している。徳島県は18日、沿岸部の企業が内陸部に集団移転する際の費用を低利融資する新制度を創設する。高知県は半地下式の避難シェルターの検討を始めた。愛媛県では決まっていた町庁舎建て替え計画を練り直す動きもある。徳島県の新制度は複数の企業が集団で移転することを想定していることが特徴。企

    四国4県、津波対策を本格化 徳島県、企業集団移転に融資 - 日本経済新聞
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    tk666 2012/06/14
  • メディア環境研究所「メディア定点調査2012」|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ

    ニュースリリース メディア環境研究所「メディア定点調査2012」 発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ2012年6月13日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(社:東京都港区、所長:吉田弘)は、生活者のメディア接触の現状を分析する「メディア定点調査2012」を行いました。 東京地区の調査結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、携帯電話*スマートフォン含む)を合わせた1日のメディア接触時間は、5時間51分(週平均)。2010年以降はほぼ同数値となっており、1日のメディア接触時間は生活時間の中で飽和状態になってきていると推定できます。 近年の傾向としてパソコンおよび携帯電話(スマートフォン含む)からのインターネット時間が増加していましたが、特に携帯電話からのインターネット時間は40.4分と、2008年からの4年間で2.3倍以上となっ

    メディア環境研究所「メディア定点調査2012」|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ
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    tk666 2012/06/14
    高知は田舎代表っすか…
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    NASA has announced Space Act agreements with seven private space companies in the hopes of spurring tech developments the government may invest in down the line, from space stations to human transport

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    tk666 2012/06/14
  • 母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-

    2012年6月13日 明和政子 教育学研究科准教授、岡ノ谷一夫 東京大学大学院総合文化研究科教授と科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「岡ノ谷情動情報プロジェクト」の松田佳尚 研究員らは、赤ちゃんの「感情の発達」と「母親を認識する能力」の関係を研究し、母親と他人を半分ずつ重ね合わせた「半分お母さん」の顔を見ようとしない「不気味の谷」現象を発見しました。 生後半年以降の赤ちゃんは母親と他人を区別したうえで、両者を好んで見ることが知られています。「母親(親近感)」と「他人(目新しさ)」は、全く違う存在にも関わらず、赤ちゃんが両方を好んで見るため、どのように母親と他人の区別をしているのか分かりませんでした。また、どの程度母親の顔に敏感かも不明でした。 研究グループは、この問題を解明するために、生後7~12ヵ月の赤ちゃん51名が、母親、他人、「半分お母さん」の3種類

    母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-
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    tk666 2012/06/14